同居していた母が亡くなりました。優しくて愛情深く、いつも笑顔で私の家族の幸せを願ってくれるような人でした。

しばらくして、おばあちゃん子だった娘が、母の遺した畑を引き継ぎたいと言い出しました。トマトを作ってお供えしたいんだそうです。

そう思えば、母はよく娘を連れて貸し農園に出かけていたっけ…。

娘は母の栽培メモを預かっていて、そこには母らしい丁寧な文字でわかりやすくノウハウが記されていました。

母が愛情をもって育てていた野菜を、私たちも育ててみることに。

トマトをお仏壇に供える日を楽しみにしていたのに…、まさかあんなことになるなんて。

※この漫画は実話を元に編集しています

脚本:夜船紡
(ウーマンエキサイト編集部)