日本ハムに3連敗を喫し、ファンへのあいさつのために整列する藤川監督(右)=撮影・立川洋一郎

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 「阪神2−4日本ハム」(28日、甲子園球場)

 阪神は今季初の同一カード3連敗を喫した。九回に佐藤輝明内野手がリーグトップの13号ソロを放つも、反撃及ばなかった。プロ先発の木下里都投手は最速159キロを記録したが、三回に田宮に逆転打を浴びるなど3失点で4回5安打3失点でプロ初黒星。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −木下の投球について。

 「次の登板に向けてまたしっかり調整して、慣れていってほしいかなと思います。強い投手になっていってもらうために必ずきっかけも必要だし、次はさらにテンポよく投げていく姿を見たいですね」

 −打線は四球やつなぎの意識も大事になるか。

 「野球としては本塁打が華だし、素晴らしいものではあるけど、連動させて勝っていくという部分では、時にはつなぎ役にならないといけないし、自己犠牲も必要になる。この辺りが次、甲子園に戻ってきた時につなげていきたいですね」

 −福島が代打で存在感を発揮した。

 「一瞬あるかないかのチャンス、何回もあるかもしれないチャンス、これはもう分からない。ですから目の前に来たチャンスに(対して)小さなきっかけでも逃してはいけない、つかみ取るプレーヤーになっていかなければいけない。いい切磋琢磨(せっさたくま)して5、6、7月とチーム全体が強くなっていくということが非常に重要ですから」