【近畿学生野球】大阪公立大、入れ替え戦連勝で1部残留
◇近畿学生野球入れ替え戦 大阪公立大4―2大阪観光大(大阪公立大2勝)(2026年5月20日 GOSAND南港中央野球場)
大阪公立大が連勝で1部残留を決めた。
1回裏に1点を先制されたが、2回表に8番・小田一輝(3年、一条)の2点本塁打で逆転。3回裏に追いつかれたもの、4回表に押し出し四球、3番DH前田悠登主将(4年、須磨学園)の適時打で2点を勝ち越した。
前田主将は「チームのメンバーが支えてくれたおかげで残留を決めることができました。3年生に助けられることが多かったので秋は4年生が頑張りたいです」と、最後のシーズンに向けて早くも気持ちを引き締めた。
2失点完投勝利の利川太志(3年、西大和学園)は「後半は本来のピッチングができたと思います」と、1部残留に導いた好投に笑顔を見せた。昨秋と同じ入れ替え戦の対戦相手だったが、ケガのため登板できなかった悔しさを晴らし、ホッとした表情も浮かべた。
植村悦弘監督は「長い春でした。何とか1部にしがみついていきたい。地力はついてきているので、秋が楽しみ」と、秋季リーグ戦での上位進出を誓っていた。
