【獣道】ウメハラ選手、「負けたら競技引退」を決めていた。しかし「最後の1週間の熱量」を胸に現役続行を表明MenaRD選手に「火を付けてもらった」と振り返る
【Evo Legends Live】 4月29日 開催 会場:CLUB CITTA’(神奈川・川崎)
【獣道】
2024年撮影
プロゲーマーのウメハラ選手は4月30日、自身の配信チャンネルにて競技選手としての現役続行を表明した。
ウメハラ選手は、4月29日に開催された格闘ゲームイベント「Evo LEGENDS LIVE - DAIGO vs MENARD」(獣道)にて、MenaRD選手と「ストリートファイター6」の10先勝負を行ない、6-10で敗戦を喫した。
配信では「獣道」の振り返りが語られ、そのなかで「負けたら競技を引退する」という考えで臨んでいたと明かした。ウメハラ選手はここ最近は「モチベーションが若いときに戻らない」と感じており、プレイも満足行くものではなくなっていたという。それもあり、「獣道」で敗戦したら引退という道を決めていた。
しかし敗戦後、準備期間の3か月のなかで過去に感じていた「絶対に負けられない」という強い気持ちを思い出したという。特に最後の1週間は自信を持って強いと思える状態に持っていけたとし、「あの取り組みができるなら戦いたいという気持ちが再燃している」「(MenaRD選手に)火を付けてもらった」と胸中を明かした。
ウメハラ選手はEVO Japan 2026には出場せず、今後「しばらくは休む」というが、「めちゃくちゃ前向き」な気持ちだという。ウメハラ選手のさらなる活躍を今後も期待したい。
