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 女優の奈緒(31)が4日、都内で初のフォトエッセー「いつか」(宝島社)の発売記念イベントを行った。

 撮影は「いつか行きたい」と考えていたフィンランドと地元・福岡で行った。「200点と言いたいところですが、次も作りたいので120点です」と初のフォトエッセーを評価した。

 フィンランドでは白夜の時期に撮影を行った。「午後10時を過ぎても昼のように明るくて、夢のような感じで過ごしていました」とユニークな日々を振り返った。また撮影のメンバーを中心に編み物部も結成。まだ始動はしておらず、新年度の目標として実際に活動することを誓った。「愛犬の衣服を編んでみたい」と青写真も描いた。

 地元福岡では友人の力も借りて、撮影を行った。偶然、遭遇した友人とゲリラ的な写真も撮ったという。11日には福岡でもイベントを行い「担任の先生が当選したみたいで、連絡がきました。いらっしゃるようです」と明かし、会場を和ませた。

 30代となってからの心境についても言及した。「酸素を感じやすくなって、息がしやすくなった。エッセーを書いていても改めて自分を知ることができましたし、自分の人間性など深く知れた。20代頃が息苦しかったわけではなく、短距離走のように“今だ!!”と一心不乱に走っていました。30代という一つの到達点にたどり着いたので、また走り出したいと思います」と独特な言い回しでこれまでの歩みを振り返った。