前田敦子、元夫・勝地涼との関係は「普通に……」 一方で「私よりも元気な人」との再婚願望を明かす
元AKB48で女優の前田敦子が21日、お笑いタレント・明石家さんまがMCを務めるMBSトークバラエティー番組「痛快!明石家電視台」に出演。再婚願望を明かした。
前田は2015年放送の日本テレビ系ドラマ「ど根性ガエル」、2018年公開の映画「食べる女」での共演を経て俳優・勝地涼と同年7月に交際4カ月でのスピード婚と妊娠を発表。翌19年3月に長男が誕生した。だが、同年5月に夫妻の修羅場を週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)に激写され、2020年6月には別居を女性誌「女性セブン」(小学館)に報じられるなど、前途多難な結婚生活ともいえた。
一部報道では、別居を解消したという報道もあったが2021年4月、長男の親権を前田が持つ形で離婚に至った。
現在、長男は7歳となり、さんまからは今後について問われた。すると、前田は「私はもう一回、結婚したいですけどね」と告白。スタジオがどよめく中、さんまが「どういう人がええの?ホンマは。いろいろ経験してきたら分かるやん」と質問。これに、前田は「どうなんですかね。でも、私、元気がありすぎて」と答えると、すかさずさんまが「(元)ダンナがついて来れなかったんか?」と核心に触れた。
前田は、「体力も心の体力もどっちも、元気なんですよ」と語ると、「子どもいるやろう?そのパワーが勝地、耐えきれなかったんだ」とさんまが推測。前田は大笑いしながら「そうですねえ」とタジタジだった。
とはいっても、元夫妻は険悪な関係ではないようだ。同番組では、ゲストに質問する「なにをきくねん」コーナーが好評。今回は、「私も国際結婚したい寺島しのぶ」似の観覧客が、前田に対して「元夫とは今どんな関係?」との質問が飛んだ。
離婚後について、前田は「多分、さんまさんの影響が大きい」とし、「(勝地がさんまから)アドバイスをもらったみたいで、『テレビでしゃべってもいいか?』って聞かれたことがあって、『いいんじゃない。さんまさん(と大竹しのぶ)みたいになれたらいいね』って会話をしたことがあるんですよ」と明かした。
そのうえで、「普通に友だち」だとしつつも「すごい仲が良いわけでもない」という。さんまが「うわっつらの会話でしょ?」と茶々を入れると、前田は「そうです」と首を縦に振り「別に芯を食った話はしないし、お互い何かを求めるわけじゃないので、すごい楽」とも本音を語り、勝地について「子どもにはすごい会いたいし、パパやりたいんですけど、私との関係はうまくいかなかっただけなので、何の問題もなくですね」と良好な関係性をアピールした。
実際に、元夫妻のSNSでは子どもを交えて一家団らんする様子などが複数回、投稿されている。そんな前田は再婚相手について「私よりも元気な人がうれしいです」と打ち明け、まんざらでもない素振りをメディアにさらけ出した。
先月、前田は“これが最後”と語る写真集「Beste」(講談社)を発売。電子版は今月18日より配信開始され、主要ネット書店で1位を獲得し、未解禁カットが特別公開された。同作品は、オーストリアのウィーンを撮影の地とし、30代女性の「大人の恋」をテーマにしている。
仕事と子育てを両立させる中で案外、勝地の存在は貴重なのだろう。ヒステリックのイメージが強い前田だが、徐々に“角”が取れつつあるようだ。さらなる活躍に期待したい。
