にんにくとごま油をきかせてご飯に合う中華風味に「じゃがいもとひき肉の中華風オムレツ」


【画像で見る】栄養のプロが厳選!「夏の疲労回復ごはん」バリエ16品

今年の夏は朝から晩まで暑かった! 一晩中エアコンをつけっぱなしにしても、なんとなく寝苦しくて目が覚めてしまう、なんて方も多かったと思います。たまった睡眠不足をなんとかしたい、というアナタのために、質のよい睡眠につながるGABA(ギャバ)がたっぷり摂取できる、じゃがいも料理のレシピをご紹介します!

新谷友里江さん


教えてくれたのは…

▷新谷友里江さん

管理栄養士、料理家。書籍、雑誌、広告などで、栄養の知識を生かしたレシピ開発や、フードスタイリングを中心に活躍中。身近な材料で作る、食卓が華やぐ料理に人気がある。Instagram@yurie_niiya

■夏の睡眠不足にはGABAの摂取を!

寝苦しさなど、ストレスを軽減する効果が期待できるGABA(γ-アミノ酪酸)。体をリラックスさせ、質のよい睡眠のサポートをします。

GABAが豊富な食材

きのこ、トマト、じゃがいも、玄米、キムチ

質のよい睡眠をサポートするGABAが豊富な食材


睡眠不足でお悩みの方にぴったりの「じゃがいも」おかずを紹介します!

■じゃがいもとひき肉の中華風オムレツ

火が通りにくいいもは先にレンチンを

じゃがいもとひき肉の中華風オムレツ


【材料・2人分】*1人分266kcal/塩分1.7g

・じゃがいも・・・ 1個(約120g)

・とりひき肉 ・・・60g

■A<混ぜる>

 └溶き卵 ・・・3個分

 └牛乳 ・・・大さじ2

 └しょうゆ ・・・小さじ2

 └塩、こしょう ・・・各少々

・長ねぎ ・・・1/3本

・にんにくのみじん切り・・・ 1片分

ごま油 塩 こしょう

【作り方】

1.じゃがいもは1cm厚さのいちょう切りにし、水にさっとさらして水けをきる。耐熱皿に広げてラップをかけ、600Wで3分レンチンし、水けをきる。ねぎは5mm幅の斜め切りにする。

2.直径20cmのフライパンにごま油大さじ1を中火で熱し、ひき肉を炒める。色が変わってポロポロになったらにんにくを加えて炒め、香りが立ったら1を加えて炒め、塩、こしょう各少々をふる。

3.Aを回し入れ、耐熱のゴムべらで大きく混ぜる。半熟状になったら丸く整えてふたをし、弱火で約2分蒸し焼きにする。上下を返して2〜3分蒸し焼きにし、食べやすく切る。

* * *

長ねぎやにんにくが入っているので、オムレツもパンチのある味に仕上がります。オムレツの上下を返すときは、フライパンに蓋をして手で押え、フライパンごとひっくり返すとうまくいきますよ! ぜひ作ってみてくださいね。

※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

監修・レシピ考案/新谷友里江 撮影/木村 拓 スタイリング/河野亜紀 栄養計算/スタジオ食 編集協力/ singt

文=高梨奈々