PSG指揮官ルイス・エンリケ、クラブW杯のピッチに苦言「ボールがウサギのように跳ねていた」…“ハイブリッド芝”に不満を示す
PSGは現在、アメリカ合衆国で開催されているクラブワールドカップに参戦中。23日にはシアトル・サウンダーズ(アメリカ)と対戦し、2−0で勝利。これによりグループBを3連勝で首位通過し、29日に行われる決勝トーナメント1回戦でインテル・マイアミ(アメリカ)と対戦することが決まった。
そんななか、ルイス・エンリケ監督は試合後、ピッチ状態に不満を示し、次のように語った。
「私が気にしているのはスタジアムの状態だ。これは勝った試合後に発言していることを理解してほしい。ボールはまるでウサギのように飛び跳ねているみたいだった。ルーメン・フィールドは一例であるが以前は人工芝で、現在はそこに天然芝が混ざっている状態だ。ハーフタイムに水を撒いていたが、ピッチは10分で乾いてしまった」
「我々のプレースタイルからすると、これは問題だ。ヨーロッパのピッチとは違うし、プレーのスムーズさを保つのは簡単ではない。でもうまく適応できたことには満足しているよ」
なお、『BBC』はクラブW杯で使用されている5つ会場(メルセデス・ベンツ・スタジアム、ハードロック・スタジアム、メットライフ・スタジアム、リンカーン・ファイナンシャル・フィールド、ルーメン・フィールド)が、来年開催される2026 FIFAワールドカップになっていることも伝えている。しかし、FIFAの規定を満たすため、ワールドカップまでに天然の芝に張り替えが行われる見込みのようだ。

