新北市警から防犯キャンペーンのPRキャラに選ばれたインフルエンサーの王宥忻さんと、ペットのアルパカ、マイケル=同市警提供

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(台北中央社)新北市政府警察局は13日、夏休み期間中の青少年に、身の安全を守る意識を高めてもらおうと、インターネットで強い影響力を持つインフルエンサーの王宥忻さんと、ペットのアルパカ、マイケルをPRキャラクターに起用し、関連動画を公開した。

薬物使用や深夜外出、詐欺、性的搾取などをテーマにした動画などを通じて、犯罪行為をしたり、被害に遭わないよう注意を促す。

同市警によると、王さんには自らの体験や子育ての経験を生かして、同市警少年警察隊と青少年の交友関係や自らを守ることなどについて語ってもらい、青少年に防犯への意識を高めてもらうという。

関連の動画は同市警や王さんなどのフェイスブック、少年警察隊のインスタグラムなどで視聴可能。少年警察隊の林柏宏隊長は、青少年が新しいことに興味を持つことから、今年は人気のアルパカをPRキャラクターにしたと説明。高い人気と擬人化したユニークなやりとりを通じて、これまでとは違った楽しく学べるPR効果を狙いたいと語った。

(王鴻国/編集:齊藤啓介)