お友達がなかなか帰ってくれない!ママたちに聞いた「子どもの友達をうまく帰らせる方法」5選

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保育園・幼稚園のうちは友達同士で遊ぶのも親同伴だったものが、小学生にあがると、子どもだけで遊ぶ機会も増えてきます。

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家に遊びに来たお友達が勝手に冷蔵庫を開ける、おもちゃを片付けない、いつもうちでばかり遊ぶことがストレス……など、さまざまなトラブルを聞きますが、中でも悩んでしまうのが「こちらが帰ってほしい時間になっても、なかなか帰ってくれない」というケース。

こちらが「そろそろ……」と帰宅を促しても、「まだ遊びたい」「うちは大丈夫だから」などと言って居座り続けられた場合、どうしたらトラブルなくすんなり帰ってくれるでしょうか?

周囲のママたちに聞いた「子どもの友達をうまく帰らせる方法」についてご紹介します。

なかなか帰ってくれない子どもの友達をうまく帰宅させるには?

1:家のルールをしっかりと伝える

基本的にはまず、正攻法でやってみるママが多いようです。

「うちで遊べるのは夕方の5時まで」などと終わりの時間を明確に伝えて、絶対に譲らないというものです。遊びに来たタイミングで「◯時になったらおしまいだよ」と伝えておくのも有効でしょう。

子どもは大人をよく見ているので、「あと少しならまあいいか……」とこちらが許せば、その態度を察知してゴネて押し通したりするものです。

「これ以上は絶対にダメ」という毅然とした態度を見せることで、帰宅してほしい意思が子どもにも伝わりやすいでしょう。

2:相手の母親に手紙や口頭で伝える

お友達の親と連絡がとれるなら、何かあればすぐにLINEなどで伝えられますが、その子の親の連絡先どころか顔も知らない場合もありますよね。

お互いにどんな人なのかわからないので、子どもの口から一方的に伝わったことで誤解が起きたり、トラブルが生まれてしまう可能性も。

「遊んでいる子の親を知らなかったから、連絡先を書いた手紙を渡してもらって連絡をとり、17時には帰ってほしいと伝えたら、ちゃんと子どもに言ってくれたみたいできちんと帰るようになりました」というママも。

顔見知りで連絡先を交換済みなら、「夕飯の準備があるから◯時には帰ってほしいんだ」などとしっかり伝えておいたり、知らない場合は子どもを介してお手紙を渡してもらい、そこに帰宅してほしい時間や連絡先を書いて「今後も子ども同士遊ぶ機会がありそうなので、何かあれば連絡を取りあいませんか」などと伝えてみてもいいかもしれません。

3:「パパが帰ってくるから」と言う

「17時のチャイムが鳴ったから」というような外的要因やきっかけがないと、なかなか帰るタイミングを失ってしまうということもあります。「もうごはんにするから」と言っても「うちはまだだから大丈夫」と返す子どももいますよね。

そんなときに試したいのが、次の方法。

「本当はまだ先なんだけど『そろそろパパが帰ってくるから、おしまいにしよう』と伝えて帰ってもらっています。さもパパから今LINEが来たような感じで『あ!もう駅に着いたって。もうすぐ帰ってくるからバイバイね』と言ったこともあります」

もちろん実際に帰ってくるのが一番いいですが、本当は帰宅はまだ先という場合でも、「パパが帰ってくる」ということで「そろそろ家の時間だから、遊びはまた明日ね」という空気にしやすいようです。

4:片付け競争をさせる

きょうだい児を育てるママからは、きょうだいに何かを早くやらせたいときにも有効な「片付け競争」作戦を取り入れて、使っていたおもちゃや読んでいた漫画などを我が子とお友達同士、「誰が一番お片付けが早いかな〜」と競わせ、帰宅の空気を作るというエピソードもあがりました。

小学校の高学年くらいだとこのやり方は通用しなさそうですが、そもそも、なかなか帰ってくれないという悩みは子どもが小学校にあがってから低学年のうちの、まだ親も子どももルールをきちんと確立できていないうちに起こりがちなこと。

まだまだ競争作戦が有効なので、負けん気を刺激して競争で片付けができたら、「友達が遊びに来たあとは家が散らかり放題!」という悩みも解消されそうです。

5:「お買い物に行くから」と一緒に出る

帰ってもらうには、とにかく家から出てもらう必要があります。なかなか家から出たがらない子には、「ちょうどこれから夕飯の買い物に行くから、一緒に出よう」と言って一緒に家から出てしまいましょう。

あるママからは、「ちょうど家の近くにスーパーがあるので、そこに行くていで『もう帰る時間だから、おばちゃんと一緒に出よう』と誘い、帰ってもらったことがあります」という経験談も。

スーパーやコンビニの方向に行くふりをするだけで、あとはお友達の背中を見送ってあげるだけ。玄関から出てしまえば、さすがにお友達も帰宅モードになるはずです。

今回紹介したようなやり方でうまく帰ってもらいつつ、子どもとお友達がルールを守りながら遊べるよう、見守っていきたいですね。