ドラレコが心強い相棒に、損保大手「あおり運転」対策相次ぐ
東京海上日動火災保険は10月から新機能を追加する。あおり運転の被害に遭った際、ドラレコのボタンを押せば提携している警備会社のオペレーターに連絡可能。同社は「状況に合わせた適切な助言が受けられるほか、警察への通報も依頼できる」と話す。
損保ジャパン日本興亜は事前に登録している連絡先に緊急事態であることを連携できる機能を追加した。ボタンを押した際、前後計15秒の映像と位置情報を送信可能。同社は「受信側が状況認識し、代わりに警察に通報するなどの手段を講じられる」と説明する。
あおり運転の被害を受ければ、不安に駆られ冷静な対応ができない場合もある。ドラレコが心強い“相棒”になりつつある。
