ブランド品の真贋、AIが数秒で判定
AI真贋はブランド品をカメラで撮り、その画像を基にAIが偽物か本物かを判定する。鑑定士がルーペで判定する時間は5分程度かかるが、それが数秒で済む。精巧な偽ブランド品が急増する中、真贋判定を短時間、高精度にできるシステムとして買い取り店舗に導入する。システムが対応するのは「ルイ・ヴィトン」のバッグ、財布、小物のみで、順次、対応する商品、店舗を増やす。
同社は偽ブランド品の急増を受け、2018年4月にAI真贋の開発を始めた。査定業務効率化のほか、鑑定士育成カリキュラムを短縮する。海外を含めた店舗拡大の加速にもつなげる。
