無添加、化学調味料なし! かんたん「手作り麺つゆ」&アレンジレシピ
麺つゆに漬けておく
だしの風味がしっかり味わえる、山脇家の定番麺つゆをご紹介。
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豆腐や野菜にかけるだけでも、料理の味がレベルアップします!
そんな「麺つゆ」とそのアレンジレシピを、人気料理家・山脇りこさんの著書『ていねいに仕込んで食べる 一週間のつくりおき』からご紹介します。
基本の麺つゆ
市販品に頼らなくても、ちょっとの手間で麺つゆは作れます。
無添加、化学調味料もなくて安心だし、
冷凍保存もできる便利なすぐれもの。ぜひ活用してください。
■材料/作りやすい分量
昆布とかつおのだし……400?
しょうゆ……100?
みりん……100〜110?
■作り方
鍋にすべての材料を入れて中火にかけ、ふつふつと沸いてきたら火を止めてそのまま冷ます。瓶などに入れて冷蔵、冷凍する。
保存:冷蔵庫で5日、冷凍庫で1か月。
※冷凍する場合は1回分ずつ小分けにするとよい。
※カチカチには固まらないので、冷凍庫から出して5〜6分で使える。
基本の麺つゆをアレンジ!
焼きなすと万願寺、ししとうの焼き浸し
焼きなすにしっかり浸みたおだしが、口の中でじゅわっ。うまみたっぷりです。
■材料/2人分
基本の麺つゆ(上記参照)……200cc
なす(あれば長なす)……3本
しょうがのすりおろし……小さじ2
万願寺唐辛子……6本
ししとう……6本
■作り方
保存容器に麺つゆとしょうがのすりおろしを加えて混ぜ合わせておく。
なすは皮ごと魚焼きグリルで約10分焼く。皮がはじけて焦げたら取り出し、熱いうちに皮をむき、麺つゆに浸す。
万願寺唐辛子とししとうも同様に魚焼きグリルで5〜6分焼いて熱いうちに麺つゆに加える。※冷蔵庫で2時間〜1日程度なじませた方がおいしい。好みでピーマンや厚揚げなどを浸してもおいしい。
『ていねいに仕込んで食べる 一週間のつくりおき』
<週末の“つくりおき”がさまざまな料理に変身!>
いつも食べたい、 そしてずっと作り続けたい、
一生モノのつくりおきレシピが満載です。
<著者:山脇りこ>
05年から自宅で料理教室をはじめ、2010年、東京代官山に「リコズキッチン」をオープン。旬の食材を活かし、引き算したシンプルな料理を伝えている。
著書に『かけこみおだし塾』(講談社)『かる塩・かる糖料理帖』(小学館)など。また料理本のアカデミー賞と言われるグルマン世界料理本大賞2014でグランプリ受賞。

