日本工作機械工業会(日工会)は26日、2019年の工作機械の受注見通しを年初公表の1兆6000億円から1兆2500億円に下方修正した。前年比31・2%減の大幅縮小となる。米中貿易摩擦の長期化、先鋭化を背景に設備投資を手控える動きを反映した。先行きも世界経済に不安要素が多く、年内は8月を底に健全水準の月1000億円を割り込むと予想する。回復時期については20年4―6月を見込む。19年見通しの1兆