大阪市立大学複合先端研究機構の南繁行特任教授らは1日、燃料電池車を水素発電システムとして駆動する水素燃料電池搭載船の実証実験を公開した。カレントダイナミックス(大阪市住吉区)との共同開発。岸壁に水素補給ステーションがなくても、内陸部の既存施設で水素補給ができる。製作コストは従来の燃料電池船の約10分の1で、ランニングコストも抑えられる。実績のある燃料電池車の利用で安全性も確保できる。同船舶は総