【住宅業界に「0次予防」の新基準】植物触媒の力で家全体を“還元空間”に変える新コンセプト『植物療法住宅』の展開を開始
植物抽出機能性素材(植物素材100%:原産地・日本)の卸・製造・販売を行う植物触媒合同会社(東京都港区、代表:宮川慎司)は、協力各社との共同開発を経て、住宅の室内空間に不可欠な植物の力を取り入れることができる「植物建材」を活用した新コンセプト『植物療法住宅』の提供を、2026年5月1日より開始いたします。
本プロジェクトは、植物クリーニングとフロアコーティングを展開するtsunagu(代表:緑川昌美氏)、植物触媒クロスリコートを推進するクロスリコートLABO(代表:八巻孝志氏)、および植物触媒塗料を手掛ける水谷ペイント株式会社(大阪府)の協力により、植物素材を最適に配合した建材・サービスの提供を実現しました。
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開発の背景:なぜ今、住まいに「予防原則」が必要なのか
現代の住宅は高気密・高断熱化が進み快適性が向上した一方で、建材や日用品として使われる石油由来製品から揮発する化学物質が滞留しやすく、人体に知らず知らずのうちに酸化ストレスを与えている深刻な課題となっています。 また、昨今の中東情勢の影響により、住宅の至る所に石油由来製品が使われている事実が再認識され、住まいの安全性に対する消費者の意識は劇的な転換期を迎えています。
化学物質過敏症や「香害」といった健康被害が身近な問題となる中、問題が起きてから対処するのではなく、あらかじめ安全側に立ちリスクを遠ざける「予防原則」の考え方が不可欠です。
私たちは、これまでの住宅産業を支えてきた石油由来製品や既存の建材を否定し、対峙するわけではありません。優れた機能を持つ現代の建材と、私たちが持つ100%植物素材の力を「融合」させることで、さらに質の高い、次世代の安全な住空間が創り出せると確信しています。問題が起きてから対処するのではなく、あらかじめ安全側に立つ「予防原則」の考え方に基づき、日々の暮らしの中で自然と健康を守る「0次予防」の住環境を提案します。
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■ コンセプトの核:住まいを丸ごと「植物還元空間」に変えるメカニズム
私たちは日々の活動やストレスにより、身体に非常に大きな「酸化ダメージ」を負って生活しています。本来、休息と回復の場であるはずの家においても、現代の多くの住宅はビニールクロス(壁紙)やフローリング、接着剤、プラスチックなどの化学物質に囲まれています。たとえ自然素材が多く採用されている「健康住宅」と称される住まいであっても、現代の工法において化学物質や接着剤を完全に排除することは難しく、帰宅後も知らず知らずのうちに身体へ酸化ダメージを与え続けているのが実情です。
『植物療法住宅』は、この連鎖を断ち切ります。室内の「面(壁・天井・床)」すべてを植物触媒で覆うことで、空間にマイナス電子が豊富に帯電した空気を創り出します。空気中に浮遊する化学物質を植物の力で持続的に分解・無害化し、家全体をクリアな「植物還元空間」へと変貌させます。
この空間で深く呼吸し、ただ過ごすこと。それだけで、1日の活動で負った過酷な酸化ダメージを和らげ、乱れた「酸化還元バランスを整える」ことが可能になります。睡眠中など無意識の時間帯にもエイジングケアに繋がり、心身を真の意味でリセットする究極のシェルターを実現します。
