インタビュー:伊武雅刀「あるがまま、気にせず生きる」
――この作品に出演されたきっかけは、監督のFROGMANさんが「スネークマンショー」のファンだったからとお聞きしました。
伊武雅刀(以下、伊武):「ヘビよりカエルの方が低い」って言うんでFROGMANなんでしょ? それ聞いた時「本当かな?」と思ったけど。でも、彼の作った「鷹の爪」は何本か観ていて、「ああ、面白いことをやってる子がいるな」とは思ってたんですよ。――伊武さんのオフィシャルサイトもアニメーションがたくさん使われていてとても面白いですよね。ご自身で「こういうのを作りたい」みたいなアイデアを出されたんですか?
伊武:「何か作りたいね」って言ったら、「AC部」というフラッシュアニメを作ってる彼らが集まってくれたという。俺、面倒くさがり屋だから、アニメで楽しんで頂ければいいな、って。ブログもほとんど更新しないので。――でも、毎回長文でしっかりと書かれていますよね。
伊武:もう1回書くのに丸1日かかっちゃう。――アニメーションのストーリーとか、キャラクターはどのように?
伊武:あれは、前にJ-WAVEで「STAND UP TOKIO!」という1時間番組を21年ほどやっていて、その時のネタですよ。本当は、その番組はもっと続くつもりだったので、まだいっぱいあるんだよ。いずれは「スネークマンショー」に次ぐものにしたいなと思ったら、提供元の事情が色々あって。――では、残っているネタも今後オフィシャルサイトで観ることができる?
伊武:1年間やったから残ってるネタは結構あるんですけど。ただ、「スネークマンショー」も形になったのは3年過ぎてからだから。「STAND UP TOKIO!」も少なくとも3、4年やってたら、もっとお互いが分かってきて、これから面白くなっていくな、と思ってた矢先に無くなっちゃったもんだから、残念だったんですよね。