中国西蔵自治区吉隆口岸、今年の出入国者10万人超す

【新華社ラサ6月25日】中国西蔵自治区日喀則(シガツェ)市の吉隆口岸(通関地)は、今年の累計出入国者数が23日午前11時58分時点で累計10万人を超えた。前年同期比で12.9%の増加となった。
吉隆口岸は中国・ネパール国境に位置する。今年に入り両国間の越境観光が全面的に再開され、国境付近の住民間の自由市場での取引「辺民互市貿易」が活発化したことで、口岸を経由する出張や団体旅行などが大幅に増加。第三国からの入国者数も顕著に伸びるなど利用者が多様化しており、対外開放による活力が高まっている。


