読売333終値、前週末と比べ493円高の5万2514円…2営業日ぶり上昇
22日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前週末比493円84銭(0・95%)高の5万2514円86銭だった。
2営業日ぶりに上昇し、最高値を更新した。333銘柄のうち、約6割にあたる195銘柄が値上がりした。
日経平均株価(225種)の終値は、1103円90銭(1・55%)高の7万2353円96銭だった。最高値の更新は6営業日連続で、初めて7万2000円台に乗せた。
政府による「戦略17分野」への総額370兆円超規模の官民投資の内容が判明し、投資拡大が見込まれるAI(人工知能)や半導体関連株を中心に買われた。東証プライム銘柄の約半数が値上がりした。
読売333の構成銘柄の上昇率は、電線大手のフジクラ(19・38%)が最も大きく、J・フロントリテイリング(15・90%)、JX金属(12・39%)と続いた。
下落率は、太陽誘電(9・14%)、東京電力ホールディングス(7・10%)、京王電鉄(3・25%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は50・09ポイント(1・24%)高い4095・05と、最高値を更新した。
