不倫夫を残して帰省した妊婦。産婦人科で言われたのは「お腹に赤ちゃんがいない」/腐りゆく家族(12)

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結婚前から浮気をし、不倫をずるずる続ける夫。本妻と愛人、どちらも選べずにいる義兄。
澱んだ空気が流れる腐った家で、彼女が選ぶ道は…?
遠距離恋愛を続けた彼との結婚が決まり、妊娠も発覚して幸せの絶頂にいた女性・かりん。多くの人に祝福された結婚式の2次会で、ブーケを持って現れたのは夫の浮気相手だったということを、当事者であるかりんだけが知りませんでした。
著者・きむらかずよさんの身近であった出来事をベースに描いた衝撃のエピソードをお送りします。
※本記事はきむらかずよ著の書籍『腐りゆく家族』から一部抜粋・編集しました。





著=きむらかずよ/『腐りゆく家族』

