U-20W杯(写真)にも出場歴のある安部(20番)。ルツェルン退団が発表された。(C)Getty Images

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 昨夏に長崎からスイス1部のルツェルンに期限付き移籍。欧州1年目は公式戦で38試合に出場した安部大晴だが、シーズン終了後に退団が発表された。

 ルツェルンの公式サイトによると、クラブはローン中のオスカー・カブヴィットと完全移籍での契約を締結。「同時に、安部大晴に対する既存の買い取りオプションを行使しないことを決定した」とのことだ。

 スポーツダイレクターのレモ・マイヤーは「その前向きな姿勢で、チームにとって貴重な存在でした」と21歳日本人MFのパフォーマンスを評価。「しかし、今後はこの重要なポジションに新たな活力を与えたいと考え、買い取りオプションを行使しないことにしました」と説明している。
 
 ルツェルンは「安部大晴選手の献身的な貢献に感謝するとともに、今後のプロ生活および私生活における成功を心よりお祈り申し上げます」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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