栃木シティは29日、FW東川続(23)が期限付き移籍先のタンピネス・ローバース(シンガポール)へ完全移籍することを発表した。

 東川は国士舘大4年時の関東大学リーグ1部で最多得点タイ(大会規定で得点王とはならず)となり、大卒で栃木Cに加入。ただ、プロ1年目はJ3で9試合0得点だった。

 昨年7月からタンピネス・ローバースへ期限付き移籍し、シンガポールリーグ20試合19得点やAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)9試合6得点などを記録。公式戦39試合34ゴール12アシストの活躍でリーグの年間MVPにも輝いた。

 東川はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

「栃木シティでは、チームの戦力として活躍することができず、サポーターの皆さんの期待に応えられなかったことがすごく悔しかったです。ですが、シンガポールという遠いところでも、多くのサポーターの方から応援していただき、結果を出せたと思います。本当に感謝してます。ありがとうございました」

「また、社長をはじめとする栃木シティのスタッフ皆さん、チームメイトの皆さんには、本当にお世話になりました。もう一度同じ仲間として闘うことはできないですが、皆さんに負けないようにこれからも頑張ります!半年という短い間でしたが、お世話になりました!ありがとうございました!」