KRY山口放送

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福祉を学ぶ高校生らの介護技術を競う全国大会に向けた県予選会が、山口市で行われました。

山口市で行われた県高校生介護技術コンテストには県立大学付属周防大島高校、聖光高校、誠英高校の3校から5チームが出場しました。

競技ではパーキンソン病で右足に痛みを抱える82歳の女性を車いすに乗せて部屋を移動し、レクリエーションをするのが課題です。

ただ、この女性はかつて脳梗塞をわずらい、時々、体調が悪い時に右手が痛くなるという設定です。

参加者
「佐賀さ~ん!こんにちは。テレビ見てる中、失礼します。」

12分の持ち時間で各チームがそれぞれ優しい言葉をかけながら楽しませようとしました。

出場した生徒
「今後実際に現場で働くことになった時に、予想外のことが色々と起きると思う。その時に、いかに柔軟にどう対応していくか。」

「このコンテストで学んだことを 活かして、将来の施設で使いたい。」

5チーム中、聖光高校社会福祉科が最優秀となり、中国大会への切符を手にしました。

中国大会は7月に岡山で開かれ最優秀に選ばれると、全国大会に出場できるということです。