デビュー2周年記念公演を行ったSWEET STEADY(ヨシモリユウナ氏撮影)

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7人組女性アイドルグループ、SWEET STEADYが5日、千葉・幕張メッセでデビュー2周年記念公演を行い、前日と合わせて2日間で約1万人を動員した。自身最大規模の動員数だった。

総立ちのファンが見つめる中、ノリノリのサウンド「カワイイコレクション」で幕開け。「すいすてたいむ」「おねがいペンタス」と続け、歌唱の合間にはファンがジャンプしながらの大合唱。塩川莉世(25)が「始まりました〜」と呼びかけ、庄司なぎさ(25)も「まだまだ盛り上がっていきましょう」と続いた。

自己紹介では山内咲奈(22)が「みんな〜、楽しむ準備ができていますか。今日は1日を笑顔で」と呼びかけた。白石まゆみ(25)は「盛り上がっていくよ。私はみんなが好き〜」。音井結衣(25)は「みんなに『大好き』を届けます。最後までよろしく」。栗田なつか(23)は「大切な2周年の日をみんなと過ごせてうれしい」。奥田彩友(25)は「一緒に楽しみましょう」。メンバー1人1人がファンに呼びかけた。

グループ初のユニット曲も披露。奥田、栗田、白石、山内は「いぷいぷっ!」、塩川、音井、庄司は「S.O.S」を披露。正司は「気付きましたか。タイトルは私たち3人の頭文字です」。

そして発売未定の新曲「ガーベラの花のように」も初歌唱。塩川が「私たちの思いを込めた曲です」と紹介をしながら、感極まって言葉を詰まらせたのは2周年記念曲「Melodies」だった。

2時間超を一気に駆け抜け、デビューからの全楽曲など26曲を全力でパフォーマンス。終盤では8月23日に横浜・ぴあアリーナMMで初の単独アリーナ公演を開催することを発表した。

昨年の1周年記念ツアー千秋楽公演は2200人、2周年記念のこの日は5000人を集め、ぴあアリーナMMは1万人を動員予定だ。グループ名「STEADY(着実に)」にある通り、1歩ずつ確かな成長を遂げている。【松本久】