少しずつ筋肉がつきやせやすい体に!寝ながら2分間の「ハル式ゆるトレ」

【画像で見る】寝たまま&2分でOK!「タオル挟みヒップリフト」
家事や仕事の合間に、少しずつでいいので簡単なトレーニングをプラスすると、少しずつ筋肉がつき、やせやすい体に! 今回はダイエットインフルエンサーのハルさんに、「ドローイン」と「タオル挟みヒップリフト」を教えてもらいました。寝ながらできるのがポイントです!
教えてくれたのは▷ハルさん
フォロワー73万人の人気ダイエットインフルエンサー(2026年1月現在)。45歳のときの健康診断で内臓脂肪型肥満と診断され、食生活を見直し、夫婦でダイエットを開始。低脂質でたんぱく質をしっかりとれるレシピをインスタグラム(@kanal_recipe)で発信すると、一躍人気に。著書に『がっつりなのにヘルシー! 食事制限なしの新常識 満腹ダイエット食堂』(KADOKAWA)がある。
■基本の腹式呼吸
運動と連動させながらゆっくりと吸う・吐くを繰り返しましょう。腹式呼吸と運動を連動させることで血行促進になります。

吸う
背筋を伸ばして鼻から約4秒かけてゆっくりと息を吸い込み、おなかを膨らませます。おへその下に空気をためていくイメージで吸い込みましょう。
吐く
吸うときの倍くらいの時間をかけて、口から息をゆっくりと吐き出します。おなかがぺったんこになっていることを意識しましょう。
■ソファーで寝っ転がりながら「ドローイン(おなかぺたんこ運動)」
ソファーで休憩しているときにピッタリなのが、呼吸を整えて姿勢を安定させるストレッチ。首や肩の力を抜いて行なうのがコツ。満腹時や腰痛の強い症状があるときは避けましょう。
寝たままで:2分
1.あおむけでひざを立て、手をおなかに置きます。その際、腰はソファーについていることを意識して、腹式呼吸で息を4秒吸います。

2.腹式呼吸で息を8秒吐き、吐ききった状態で2秒キープ。これを1分間続けるのを1セットとして2セット行ないます。

■ベッドで寝ながら「タオル挟みヒップリフト」
お尻の筋肉と太ももの裏を鍛えるストレッチで、姿勢改善や骨盤位置の安定が期待できます。腰ではなくお尻を上げることを意識。寝具の上が不安定な場合は床などで行ないましょう。
寝たままで:2分
1.あおむけでひざを立て、間には丸めたタオルを挟みます。手は体の横に置き、手のひらを下にします。

2.内ももを寄せることを軽く意識してお尻をゆっくり持ち上げて3秒キープ。10回を1セットとして2セット行ないます。

■忙しさに合わせて運動時間を決めよう
朝は体温アップ、日中は姿勢リセット&脚スッキリ、夜は体幹&睡眠の質の向上などを意識して組みましょう!

時間がない日(朝、昼、晩にゆるトレ1〜2種類ずつ、合わせて6分)
理想の日(朝、昼、晩にゆるトレ2種類ずつ、合わせて10.5分)
余裕がある日(朝、昼、晩にゆるトレ2種類ずつ+10分の散歩、合わせて20.5分)
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1つのトレーニングはたった2分! 休憩しようとソファーに座ったとき、または立ち上がるときのルーティンワークにすると忘れず続けられそうですね。
監修/ハル 撮影/難波雄史 イラスト/鈴木衣津子 取材・文/玉置晴子

