元日本代表主将の宮本恒靖JFA会長、腕章を巻いた久保建英に言及「責任を任されることで…」
日本代表は直近2試合無得点と、攻撃面に停滞感が漂っていたが、インドネシア代表戦では15分にMF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)がヘディングシュートで均衡を破ると、直後の19分には、10番とキャプテンマークを託されたMF久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)がダブルタッチから技ありの一撃。前半アディショナルタイムには鎌田が自身2点目をマークすると、後半にはMF森下龍矢(レギア・ワルシャワ/ポーランド)、FW町野修斗(ホルシュタイン・キール/ドイツ)、FW細谷真大(柏レイソル)にも得点が生まれ、6−0と“有終の美”を飾った。
一方で、現状に満足している様子はない。宮本会長は今後を見据えて「競争がないとダメだと思います」と発する。「たとえば、今日はJリーグでプレーしている選手がたくさん出場しましたが、これは日本のサッカー界にとってはよかったと思います」と口にし、「Jリーグでやっている選手たちが日本代表で出れるということは、Jリーグの選手たちにも1つは基準ができてきます。またE−1とかもありますし、それが突き上げにつながればいいなと思います」と期待を込めた。
同時に、この試合ではMF遠藤航(リヴァプール/イングランド)ではなく、久保がキャプテンマークを託された。宮本会長も現役時代は、日本代表のキャプテンとしてリーダーシップを発揮してきたが、日本代表の腕章の重みについては「より特別なもの」と話す。
遠藤ではなく、久保がキャプテンマークを巻いた背景については、「その意図は、監督に聞いていないから分からない」と正直に明かしつつ、「けれども、あのような責任を任されることで、選手が伸びる部分は間違いなくあります。今日のプレーからも、そのようなものを見られたんじゃないかなと思います」と続け、背番号10に腕章を託したことを「プレーで示さなきゃいけないという思いが伝わりましたし、ポジティブに働いていたんじゃないかなと思います」と評した。
次回、日本代表として臨むゲームは、7月に韓国で行われるE−1サッカー選手権2025決勝大会。同大会は国内組中心とメンバー編成となる見込み。その後、9月にはアメリカ合衆国遠征を控えており、メキシコ代表、アメリカ代表と、FIFAワールドカップ26の開催国との国際親善試合に臨む。
【ゴール動画】日本代表、最終予選ラストマッチで大量6得点
若い力が躍動🇯🇵
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代表デビュー戦の三戸舜介がドンピシャクロス
鎌田大地が合わせ日本が先制
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これが新10番&ゲームキャプテン👑
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セットプレーから日本が追加点
久保建英が絶妙なダブルタッチからネットを揺らす
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あまりにも冷静
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佐野海舟→久保建英→鎌田大地で中央突破
最後は鎌田が浮かせてネットを揺らす
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「人生を変えたい」
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強い覚悟を持って臨む森下龍矢
町野修斗のクロスに合わせ代表初ゴール🙌
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今日大活躍🥷
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町野修斗が1ゴール2アシスト
久保建英の絶妙なラストパスに合わせた
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若きストライカーにもゴール
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俵積田晃太の突破がチャンスを作る
最後押し込んだのは細谷真大🇯🇵
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