「壊滅的」、「今季最低の試合」 バイエルンDFキム・ミンジェを現地メディアが相次いで酷評
14日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはブンデスリーガ第14節でマインツと対戦し、1-2で敗れた。
ここまでブンデスリーガでは無敗で首位に立っているバイエルンだったが、エースストライカーのハリー・ケインを欠く攻撃陣は、5バックシステムで守りを固めたマインツに対して得点のチャンスを作り出せずにいると、逆に41分にカウンター攻撃からマインツのイ・ジェソンにゴールを決められ、さらに60分にもサイド攻撃からイ・ジェソンにこの日2点目を許してリードを広げられる苦しい展開となる。
試合後、現地メディアはバイエルンの各選手に対して厳しい評価を下しているが、2失点のいずれにも関与し、さらにそれ以外でもマインツのカウンター攻撃を食い止められずピンチを招いていた韓国代表DFキム・ミンジェに対しては、特に厳しい目が向けられている。
「壊滅的なパフォーマンスで、2回の失点の場面でいずれも当事者となった。1失点目の場面では完全に判断を誤ってクロスボールを上げたアルミンド・ジープのもとにボールを渡らせてしまい、2失点目の際にはコンラッド・ライマーとともに相手選手に突破を許してしまった」(ドイツ紙『tz』より)
「彼の今季最低の試合だった。13分にマインツのヨナタン・ブルカートが迎えたシュートチャンスの場面では上手く対応できていなかった。1失点目も彼がボールをクリアできなかったことが原因であり、2失点目の際にも突破からアシストを記録した選手に対して十分に距離を詰められていなかった。試合の終盤にはスローインも失敗していた」(ドイツ紙『Bild』より)
