あなたの身近にも…“フレネミー女子”に裏切られた女性たちの体験談

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友達のふりをして自分を裏切る“フレネミー女子”をご存知ですか?

「あなただけ幸せになるのは許さない…」要注意な女友達の特徴4つ&上手な距離の取り方

身近にいると、友人関係に日々が入るだけではなく、自分と周囲の関係に悪影響を及ぼすことも。

今回は、予想もしなかった相手が実はフレネミーだった……という体験をした女性たちに話を聞きました。

油断大敵!女性たちが体験したフレネミー女子の実態

1: ライバルを蹴落とすために

R子さんは、社内の異動で友達がひとりもいない部署になり、ランチもひとりで食べる日々。会社に行くたびに孤独を感じていたところに近づいてきたのがY子さんです。

情報通なY子からR子さんはいろんなことを教えてもらい「同じ部署に友達ができて良かった!」と、安心してしまったそう。

そんなY子を信用して、R子さんは自分も仕事の愚痴や人間関係の話、仕事での戦略をY子に話すようになっていったそうです。ところが……。

「それらが全部、社内の他の人にも筒抜けになっていたんです。Y子は私から聞いた話を、面白おかしく脚色までして、私の悪い噂を流す材料にしていたんですよ!」

被害にあったR子さんは、営業職で成績優秀。Y子はR子さんを蹴落とそうと思ってわざと近づき、悪い噂を流すために友達ヅラをしていたようです。

噂が大きく広まり始めた頃に、R子を心配する別の同僚が忠告をしてくれて、Y子のフレネミー行動が発覚したそう。

職場でのライバルを蹴落とすためにそこまでする!?と思ってしまう行動です。

2: 裏で団結されて…

女子会仲間に彼氏を略奪されてしまったF美さん。自分の味方だと思っていた女友達のK子が、実は略奪側の女子M子の味方だったという衝撃的な展開だったそうです。

「K子は私に、彼氏との近況やいつデートの予定があるのかなどをよく聞いてきました。当時の私は普通にK子のことを友達だと思っていたから、深く考えずにいろんな質問に答えていたのですが……。

なんとK子は私にバレないよう、彼氏に連絡をしやすいタイミングをM子に教えて、M子の略奪計画に協力していたんですよ。

私と会っていないことが確実な日に、M子はせっせと彼氏にアプローチをしていたみたい。今思えば、なんで私たちカップルにそんなに興味があるのかな〜って思って不思議だったけど、あとからその理由がわかりました」

その後、フレネミーなK子はF美さんの彼氏を略奪したくて狙っているM子のために、ありもしない嫌がらせの話まででっち上げ、彼氏のF美さんに対する印象も下げてしまったそう。

F美さんへの気持ちが冷めてしまった彼氏はF美さんに別れを告げ、それからしばらくしてM子と交際を始めたそうです。

「略奪なんてドラマや漫画の中だけの話かと思っていたので、まさか自分がこんなふうに狙われているなんて思ってもいなかったです」と、F美さんは驚くとともに大きなショックを受けたそうです。

略奪後、彼氏とM子は少し付き合って別れたそうですが、いずれにしても後味の悪い出来事ですよね。

3: 事実と真逆のことを言いふらされた

恋愛相談や仕事の相談を頻繁にしてくる同僚のO子に親身になってアドバイスをしていたところ、まわりには真逆のことを言いふらされたというW恵さんのケースも悲惨です。

「本当はO子が言っていた悪口や愚痴なのに、なぜか私が率先して言っていたことにされました。最初のうちは私はまったく気づいていなくて、周囲に変な噂が回り始めてからおかしいなって思ったんですよね。

別の同僚からいきなり『あまり人の悪口を言わないほうがいいよ、上司も知っているから君の評価にもかかわるよ』って忠告を受けて、どういうこと? って不思議で。それがO子のフレネミーな本性に気づくきっかけでした」

W恵さんは人の悪口を言わないタイプ。噂ではW恵さんが言っていることになっている話も、本当はO子が言っていたことなので、完全なる“とばっちり”だったとのこと。

困ったW恵さんは、時間をかけて周囲への誤解を解いたそうですが「あのまま放置していたら、私の職場での立場が危うかったかもしれない」と話しています。

職場の人間関係は、一度乱れると修復が難しい場合もあるので、フレネミーな同僚に狙われると面倒くさい話になりがちです。

友人のふりをして近づき相手を陥れる“フレネミー”への対処は、できるだけ早期にフレネミーであることを見抜き距離を置いていくことが一番です。

じわじわと追い詰める行動を繰り返すフレネミーもいますから、少しでも違和感を覚えたら警戒しておくほうがいいのかもしれません。

みなさんもご注意を!