「船越英一郎殺人事件」がMステ&ジブリ超えの大反響
“サスペンスの帝王”と称される船越英一郎(58歳)が、芸能生活35周年を記念して、初めて本人役として主役を演じたこのドラマ。王道の展開を見せるが、その一方でかなりの小ネタが多く散りばめられ、2時間サスペンスドラマのファンたちを喜ばせた。
また、共演した夏菜(29歳)が「2時間サスペンスの犯人は番組欄の出演者欄の上から三番目」という、かつてバラエティ番組「トリビアの泉」(フジテレビ系)で紹介されたデータを持ち出して、「今回の三番目は吉田鋼太郎さんだ」と語ったり、データ放送で、ダイイングメッセージについて「不思議なことも多い」といったメタ発言も連発。
さらに「火曜サスペンス劇場」(日本テレビ系)のアイキャッチ音を着信音として流したり、船越が片平なぎさとコンビを組んでいた「小京都ミステリーシリーズ」(日本テレビ系)でのお約束である、小さく拍手をしながら「お手柄、お手柄」も披露するなど、局を超えた遊び心も見られるなど、ファンを大いに喜ばせた。
ネットでも、Twitterのトレンドで急上昇し、同時間帯に放送された「ミュージックステーション」やスタジオジブリ作品「猫の恩返し」を超えることに。ファンからは「船越英一郎クイズみたいなドラマだった。満足」「犯人は絶対、あの棒を持ったあの人だと思ったのに」「犯人の最後の言葉、すごい!」「片平なぎさ殺人事件と名取裕子殺人事件もしてください!」「本当に面白かった」といった反応が寄せられている。

