大相撲の夏場所は24日に千秋楽を迎え、12勝3敗の小結・若隆景(31=荒汐部屋)が大関・霧島との決定戦を制し、2度目の優勝を遂げた。若隆景は平成29年に初土俵、令和元年九州場所で新入幕、令和4年の春場所で優勝したが、その後、右膝に大怪我を負い、一時は幕下まで降格していた。25場所をおいての復活優勝は、史上3番目の長さのブランクとなる。この好成績で大関獲りへ向けてスタートを切ったわけだが、その若隆景と意外な縁で