地方公務員への就職内定を辞退する学生が急増している。京都市では2007年春採用する上級一般事務職内定者の2割近くの25人が入庁を辞退したことがわかった。一方、東京都、名古屋市などでも採用試験の申込者がピーク時の半分にまで減少するなど、長らく続いた公務員人気にかげりがみえている。    京都市の場合、06年10月26日現在で、定期募集は競争率8.1倍で141人が合格したものの、