100年に一度出るか出ないかとされる20世紀の大発明に、「レントゲン」と並び称される「心電計」がある。【こちらも】介護業界でM&Aを駆使するソラストの深謀遠慮心電計は1900年代前半、日本にも輸入品として持ち込まれていた。だが高価、かつ活かせる専門技術者がいない。まさに「宝の持ち腐れ」。そんな大発明品を普及させる入り口の役割を果たしたのが、フクダ電子の創業者:故福田孝氏。ことは80年余り前の1939年に遡