アルベルト・ザッケローニ監督 (C) livedoor

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15日放送、日本テレビ「NEWS ZERO」では、サッカー日本代表アルベルト・ザッケローニ監督に行ったインタビューの模様を放送した。

12日に日本代表メンバー23名を発表、キリンチャレンジカップなど数試合を経て来月14日には、いよいよW杯ブラジル大会初戦に臨む。

「いよいよだなという気持ちです。この冒険の最終章が始まるのを待ち遠しく思います」というザッケローニ監督は、聞き手を務める北澤豪氏から「自分たちで試合の主導権を握るというのは世界のトップ10くらいができること」と問われると、「日本代表の長所は攻撃力です。この4年間の戦いを分析しました」と切り出した。

「いい出来だったゲームを振り返ると、それは日本代表が積極的に攻めた試合でした。スピードだけでなく積極的に攻め、相手陣内に押し込んでいった時」と説明したザッケローニ監督は、守備についても「守備はどこで守るかが重要。自陣のペナルティエリア内で守るより、相手ゴール近くで守ったほうがいい。そのためにはボールがある時は全員で力を合わせて攻めて、守る時も力を合わせる」といい、2012年6月のヨルダン戦を理想の試合として挙げた。

その理由を「90分間ずっとチーム全員が相手陣内に入ってプレーをしていた。ボールを奪っていったのは相手陣内で自陣内ではありませんでした」と話すザッケローニ監督は、W杯についても「攻撃と守備の両方をうまくやることが大切なのです。それができれば勝ち進み、できなければ前に進めないでしょう」と冷静に語った。

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