【POGマニア】先週は新種牡馬サリオス産駒が初勝利 2年目インディチャンプ産駒も活躍

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 土日に3場で9つの新馬戦が行われ、楽しみな勝ち馬が誕生した。まずは21日の東京4R・芝1400メートルを勝ったタクティシアン(牡、美浦・森一誠厩舎、父サリオス)。スピード能力と好位につけるレースセンスを見せつけて快勝。ルメール騎手はノーステッキで、1馬身という着差以上の強さだった。父は新種牡馬のサリオスだ。

 そのサリオスに20日の函館5R・芝1200メートルで産駒初勝利をプレゼントしたイモージェン(牝、栗東・池添学厩舎、父サリオス)も能力を感じる。直線で見せた一瞬の伸び脚は目を見張るものだった。近親にはエピファネイアなどG1馬が多数で、母系も優秀。スプリント戦線での活躍が期待される。

 デビュー2年目の種牡馬も意地を見せた。インディチャンプ産駒のトップチェッカー(牡、栗東・武英智厩舎、父インディチャンプ)は21日の阪神5R・芝1600メートルを好内容で勝利。パドックでは毛ヅヤの良さが一際目立っていた。今年の2歳新馬戦で早くも4勝目を挙げた北村友一騎手の手腕も光る。同産駒のレッチュベルク(牡、美浦・久保田貴厩舎、父インディチャンプ)も20日の東京5R・芝1600メートルを3馬身差の完勝。初年度、2年目の種牡馬の活躍が目立つ1週間となった。(三戸)