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 ◇交流戦 ヤクルト7―2楽天(2026年5月29日 楽天モバイル 最強パーク)

 ヤクルト・池山隆寛監督(60)は交流戦初白星に「ようやく勝ちがついて、良かったです」と笑顔を浮かべた。

 前カードの西武戦に1分け2敗。負ければ4連敗の危機で大勝し、5月の勝ち越しを決めた。

 「1つ勝てれば勝ち越しだなぁとは思っていたんだけど、でもやっぱり交流戦がね、ひとつの鍵だと思ってまして、勝ったからといって安心はできないんですけど、うん」

 5月の勝ち越しは2022年シーズン以来4年ぶり。その年はリーグ優勝を飾った。

 池山監督はここ最近失速を繰り返した5月を乗り切り、「そこをひとつの山にはしていたけど、次の山は待ってますんで。そういう意味では、ここはね1つ勝ったということは交流戦で、なんとかいい勝負をしていく、今のマイナスの、負けをね、大敗、大きな負けを作らないっていうところが1つのまた山になってくると思います」と引き締めた。