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 ◇セ・リーグ 広島1─0阪神(2026年5月17日 甲子園)

 途中出場した広島・辰見が、走攻守で持ち味を発揮した。0―0の7回1死三塁で三走・坂倉の代走として出場し、野間の左前適時打で決勝の生還。その裏の守備から左翼に就くと、8回にはビッグプレーを披露した。1死一塁から左前に落ちようかという佐藤輝の飛球をダイビングキャッチ。即座に起き上がって一塁へ送球し、飛び出していた一走・中野を刺して併殺とした。

 「自分のところに飛んできたらアウトにするという意識で守っていた」。9回2死の打席ではセーフティーバントも決め、アピールした。