現役引退会見に出席したりくりゅうペア(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

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りくりゅうが現役引退を決めた裏側を明かしました。

ミラノ・コルティナオリンピックでショートプログラム(SP)でリフトに失敗し5位の成績で迎えたフリースケーティング(FS)で世界歴代最高得点となる158.13点をマークし、フィギュアスケート日本ペア勢初の金メダルを獲得。そこから約2か月後、それぞれのSNSで現役引退を発表した三浦璃来選手と木原龍一選手のりくりゅうペア。28日にそろって引退会見に出席しました。

現役引退を決めたタイミングについて尋ねられた三浦選手は「私たち今シーズンはじめから引退をするかもしれないって気持ちを持って滑っていました。ただショートで5位スタートになってしまったときは『このままでは終われない』って思いからあと4年やるかっていう話をしていた」と現役続行も視野にあったと言います。

「フリーでは自分たちが積み重ねてきたものを信じて、全てを出し切ることが出来たのでものすごくやりきった思いがあったのでオリンピック終わった時点で引退することを決めていました」と五輪期間内で様々な思いが入り交じっていたことを明かしました。