途中出場の久保建英が待望のプロキャリア初タイトルを獲得!14秒で先制したソシエダ、PK戦の末に強豪アトレティコを撃破!6年ぶり国王杯制覇【コパ・デル・レイ決勝】
プロキャリア初のタイトル獲得を目指す久保がベンチスタートとなったソシエダは開始14秒、ゲデスのクロスをバレネチェアがヘッドで合わせ、いきなり先制点を奪う。
さらに17分、バレネチェアがミドルシュートを放つが、GKムッソの正面を突く。
24分、カルロス・ソレールに好機が訪れるも決めきれない。
43分には、ゲデスがGKムッソのファウルを受けてPKを獲得。主将のオジャルサバルがきっちり決めて、前半アディショナルタイム1分に一歩前に出る。
2―1で折り返したソシエダは後半、ボールを保持されるものの、綻びを見せない。
68分にマリンとゴロチャテギ、78分にアイエンとオスカールソンを投入するなか、久保にはまだ声が掛からない。
そして83分、アルバレスに強烈なシュートを叩き込まれ、振り出しに戻される。
88分、ついに久保が投入され、右サイドでプレーする。
このまま2−2で90分間が終了。勝負は延長戦に持ち込まれる。
93分、久保がドリブルで仕掛けてスルーパス。チャンスを作り出すも、オスカールソンはシュートに持ち込めない。
98分にも久保のヒールパスから決定機が訪れるも、オスカールソンのシュートはセーブされる。100分にはアルバレスに際どいシュートを浴びたが、クロスバーに直撃して難を逃れた。
結局、120分間で決着がつかず、PK戦に突入する。
ソシエダはこの勝負に4−3で勝利。6シーズン4度目の優勝を飾った。
久保は待望のプロキャリア初タイトルを手にしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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