ヤクルト・松本健吾 「マツケンサンバ」に乗って投打で活躍 プロ初安打などマルチ「信じられない」
◇セ・リーグ ヤクルト2―0DeNA(2026年4月16日 神宮)
「マツケンサンバ」の軽快なリズムに乗って、ヤクルト先発の・松本健が投打で活躍した。
2回2死一塁でプロ初安打となる左前打。続く丸山和の先制打を演出した。
「野球を始めた頃から打撃は悪くて…。たまたま。なにを打ったのかも分かっていない」
打席に入る際の登場曲は「マツケンサンバ」。新人の頃から使用しているが「それこそ本当に(打撃で)打てる気はしないので…。打席の登場曲ぐらい、皆さんに楽しんでもらおうと思って」
そして4回1死でも右前打。マルチ安打をマークし「自分でも信じられない」と驚きの表情だ。
14日が誕生日で、投げては27歳初マウンドで6回3安打無失点。今季2勝目を挙げ、先発での白星はデビュー戦で初完封勝利を挙げた24年5月15日広島戦以来となった。
一方、この日は奥川の25歳の誕生日。後輩に「連勝中だから頑張れよ」と言われていたといい「多分僕のバッティングを見て笑ってるんじゃないかなと思う。なんとか試合をつくれたので、いい形でその後輩に回せる」と笑顔で話した。
