穴をあけるだけ!殻がつるんとむけるゆで卵の作り方


▶【写真】え、意外!つるんときれいなゆで卵成功のコツ!

卵の殻がうまくむけずに、白身がボロボロになったことはありませんか?最近、SNSでは、身近な道具を使って卵に穴をあけるだけで、つるんときれいなゆで卵が「簡単に作れる」と話題です。そんな料理に役立つアイデアを、コツ・注意点とともにお届けします。

■驚くほど簡単にできる!画鋲を使ったゆで卵作り

追加で用意するものは…(▶次へ)


つるんとしたゆで卵を成功させるために追加で用意するものは、なんと画鋲のみ。

ゆでるための鍋や、あとで冷やすためのボウルなどは通常どおり準備します。

画鋲なら、簡単に手に入っていつでも試せます。

【手順】

使うものは画鋲のみ!卵のおしりに刺して…(▶次へ)


1.卵の丸い方(気室がある側)に、画鋲で穴をあけます。

画鋲で指を刺してしまわないよう、取り扱いには気をつけましょう。

力で押し込むのではなく、画鋲を回転させながらねじ込むように刺すのがポイントです。

殻の内側の膜(薄皮)まで針が届くため、必ず清潔な画鋲を使いましょう。使用前にアルコールで拭く、または煮沸消毒しておくとより安心です。

卵は滑りやすいため、滑って指を刺さないよう、卵をタオルなどの上に置いて固定してから刺してください。

小さな穴をあけます(▶次へ)


画鋲であけた穴はかなり小さく、卵が漏れ出してくることはありません。

沸騰したお湯で12分ゆでて…(▶次へ)


2.沸騰させたお湯に、穴のあいた卵を入れて12分ゆでます。

卵が割れてしまわないように、お玉などを使ってそっと入れましょう。

冷蔵庫から出したての卵は温度差で割れやすいため、常温に戻しておくか、水からゆで始めるのも手です。

冷たい水でよく冷やします(▶次へ)


3.12分経ったら、卵を取り出して冷たい水で冷やします。

ゆでた卵には、穴をあけた部分からうっすらとヒビが入っていました。

ヒビが入った殻がパカッと開いて…(▶次へ)


4.ヒビが入った部分から殻をむきます。

一つひとつの殻が、なんと大きい塊でむけていきます。

パカッと開きながらむく感じが気持ちいいです。

つるんと美しいゆで卵のできあがり!(▶フォークを使うと…)


5.つるんときれいなゆで卵のできあがり!

驚くほどスムーズにつるんとしたゆで卵が完成しました。

細かい殻が出ないので、片づけもラクです。

■画鋲以外の身近なものでゆで卵作りはできる?

フォークで穴をあけてみる(▶次へ)


フォークで卵の丸い方(気室がある側)に穴をあけます。

画鋲とは異なり、ねじ込むようにしても穴があかないため力加減が難しく、やや苦戦しました。

画鋲より穴は大きくなるものの、薄皮まで到達できず…結果は?(▶次へ)


穴は画鋲よりも大きくなりますが、フォークのほかの先端が当たってしまい深く刺せません。

薄皮にはほとんど穴があいてなさそうな状態でゆでました。

フォークはむきにくさあり!ゆで卵には画鋲がおすすめ


結果的にきれいなゆで卵はできましたが、殻は画鋲のときよりかなり細かくなり、普段とあまり変わらないと感じました。

なお、スプーンを使ったところ、穴をうまくあけられずに卵が割れてしまいました。

手間を考えると、やはり画鋲がおすすめです。

■失敗も多いゆで卵作りがこんなに簡単にできる!

ゆで卵をきれいにむくコツは、画鋲にあります。普段の作り方に穴をあける工程を追加するだけで、驚くほど簡単に美しいゆで卵が完成します。100均やECサイトには、専用の穴あけ器もあるので、そういったものを使ってみるのもいいかもしれません。

文=やんこ

仕事・家事・3児の育児に日々翻弄されているウェブライターです。バタバタな毎日を少しでもラクに、豊かにしてくれるライフハックが大好き!共感性の高いテーマを中心に、「あるある」「役立つ」が見つかる記事を幅広く執筆しています。実体験に基づいて、リアルな視点で情報を発信中。