お笑いコンビ・霜降り明星が9日、YouTubeチャンネル『しもふりチューブ』に出演。ギャラ事情を赤裸々に明かした。

霜降り明星(左からせいや、粗品)

○下積み時代は月給3万円ほどだった霜降り明星

粗品は、「いいほうで言うと、『27時間テレビ』。これギャラ驚いたな。間違いなく、今まで出たテレビのギャラで一番高かったし。夢あるな、これは」と告白。昨年の同番組では、チョコレートプラネット、ハナコとともに総合司会を務め、せいやが、「一発でな。これはホントに後輩に言いたい。テレビでもまだ一発ドンあったな。すごかったな」と振り返ると、粗品は、「えぐいぐらいもらった。これは夢あるけど、『27時間テレビ』できへんもんな、普通。これはちょっと運がよかった」と冷静に語った。

続けて、粗品は、フジテレビ系ドラマ『102回目のプロポーズ』に出演するせいやに、「ギャラなんぼなんやろ?」と直球質問。せいやは、「(マネージャーに)俺もジャブ打ってんねん。“こんな朝から夜まで。ギャラどうですか?”って。“鉄矢さんより上か〜”って、冗談で言ってるけど……」と返しつつ、「これはわからん」と思案顔。「芸人としての業績が、ギャラで認められるかわからんから。役者としてキャリアがないから、全然安いかもしれへん」とつぶやいた。

また、月給3万円ほどだった下積み時代を振り返ったせいやと粗品。お笑い界のギャラについて、せいやは、「今でも、意外とお笑いって釣り合わん」とぶっちゃけ、「お笑い的に頑張って作ったとか、何日も労力かけたから、ギャラが高いわけじゃない」と吐露。一方で、売れてからは、「ちょっとしたイベントの司会やって、“こんなもらえんの!?”もある」と打ち明け、「それはある意味、夢あるな。だから、お笑い頑張ってたらボーナスあるんで」と話していた。

コメント欄には、「普段あまり聞けない話で面白かった」「27時間テレビは1つ桁違うだろうなあ」「当時の誰よりも売れてるからすごい」「ここまで売れてくれて本当に良かった」「お笑いに本気じゃなきゃ最初で挫折しそう」など、さまざまな反響が寄せられている。



【編集部MEMO】

霜降り明星は、2019年6月13日にYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』を開設。これまで約3,000本の動画をアップし、チャンネル登録者数は216万人、累計再生数は17億回を超えている。