『あんぱん』写真提供=NHK

写真拡大

 毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『あんぱん』(土曜日は1週間の振り返り)。6月12日放送の第54話では、千尋(中沢元紀)が嵩(北村匠海)に古びた手帳を渡す。

参考:『あんぱん』は“自分の言葉を懸命に探す”人々の物語 のぶの切ない愛の“ねじれ”を考える

 嵩が乙種幹部候補生に合格した第53話。

 第54話では、嵩が入隊して2年後の夏。久しぶりに会った千尋は、海軍の士官になっていた。ショックを隠せない嵩に、千尋は海軍予備学生に志願したことを説明する。「もう後戻りはできん」と淡々と話す千尋は、嵩にある古びた手帳を渡し……。

 朝ドラ第112作目となる本作は、『アンパンマン』を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルとした勇気の物語。実在の人物である2人をモデルとするが、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描かれる。脚本は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』、NHK大河ドラマ『西郷どん』などを手がけた中園ミホが担当する。

(文=リアルサウンド編集部)