【LINE Pay】決済ができないときの対処法!カードとクレカも解説
スマホひとつで決済できるのでとても便利ですが、チャージした残高やLINE Payカードで何故か決済できない…というトラブルに直面することもあります。
決済できないというのは致命的なので早めに対処したいものです。
そこで今回は、LINE Payで決済ができない時の確認ポイントや対処法について解説していきます!
【LINE Pay・LINE Payカード】決済ができない!まずはこれを確認して
銀行口座などからチャージしたLINE Pay残高やLINE Payのプリペイドカードで決済できない時は、まず以下の5つのポイントを確認して下さい。
LINE Payが使えるお店か?
LINE Payで支払いに対応している請求書か?
残高が不足していないか?
通信環境に問題がないか?
システム障害が起きていないか?
では、以上の5つのポイントをひとつひとつ詳しく見ていきましょう。
LINE Payが使えるお店か?
LINE Payで決済できないのは、そのお店がLINE Payに対応していない可能性があります。
LINE Pay以外の他のアプリでも同じことが言えますが、スマホ決済アプリは現金のようにどのお店でも使えるわけではありません。
LINE Payでの決済は、LINE Payに加盟しているお店しか利用できないので事前にしっかりと確認しておきましょう。
加盟店の一覧は、「LINE Pay使えるお店ガイド」で確認できます。
LINE Payで支払いに対応している請求書か?
LINE Payで「請求書支払い」を選択すれば、税金や保険料、水道代、ガス代などの請求書にあるバーコードをコードリーダーで読み取ることで、チャージした残高で決済することができます。

手元に現金がない場合やお店に行く時間がない場合でも、スマホさえあればいつでもどこでも支払いができてとても便利です。
しかし、電話代や一部自治体の税金・保険料などLINE Payの支払いに対応していない請求書もあるので注意が必要です。
残高が不足していないか?
LINE Payは、事前に残高にチャージして決済するプリペイド式のスマホ決済アプリなので、残高が不足していると支払うことができません。

残高が不足していた場合は、銀行口座やセブン銀行ATMなどから残高にチャージする必要があります。
LINE Payで決済することが多い方は、事前に残高を確認するクセを身につけましょう。
通信環境に問題がないか?
LINE Payなどのスマホ決済アプリは、基本的にスマホがインターネットに接続されている状態でないと利用できません。
接続しているネットワークに問題がある場合は、別のネットワークに接続する、モバイルデータ通信・Wi-Fiのオン・オフを切り替えて電波をリフレッシュするなどして通信環境を改善して下さい。
インターネットに繋がる場所にいるのに「圏外」「検索中」と表示されてネットに接続できない場合は、機内モードのオン・オフを切り替えることで不具合が解消されます。
システム障害が起きていないか?
残高や通信環境などに問題がないのにそれでもダメな場合は、LINE Payのシステムに障害している可能性が高いです。
システム障害が発生している間は、LINE Payでの決済が行えません。
こればかりは、ユーザー側で対処できる方法は何もないので、システム障害が解消するまで現金やクレジットカードなど別の手段で決済を行うしかありません。
【LINE Pay】決済ができない!《コードに問題がある》
LINE Payに加盟しているコンビニやドラッグストアなどの実店舗では、QRコード・バーコードを使用して決済できますが、そのコードに問題があって決済できない場合があります。
では、コード払いで決済できない時の原因とその対処法を確認していきましょう。
コードの有効期限が切れている
LINE Payで決済できない時は、スマホの画面に表示したコードの有効期限が切れていないか確認しましょう。
決済用のコードは、表示してから5分経過すると有効期限が切れて使えなくなってしまいます。

画面下に有効期限が切れるまでの残り時間が表示されるので、有効期限が切れていた場合は残り時間の部分をタップしてコードを更新してから決済して下さい。
コードが上手く読み取れないときは
コードが上手く読み取れなくて決済できない場合は、以下の2つの原因が考えられます。
ネットワークの接続が不安定になっている
お店のコードリーダーに問題がある
まずは、ネットワークの電波が弱くなっていないか、接続が途切れていないか確認してみましょう。
Wi-Fiの設定をオンにしていると、ログインが必要なお店のフリーWi-Fiに接続が切り替わって通信できなくなることもあるので、その場合はWi-Fiの設定をオフにして下さい。
通信環境に問題がないのに読み取れないようなら、お店のコードリーダーに問題がある可能性が高いです。
その場合は、現金やクレジットカードなど別の方法で支払うしかありません。
【LINE Pay】決済ができない!《アカウント・金額に問題がある》
LINE Payで決済できないのは、アカウントや金額に問題があるのかもしれません。
アカウントがロックされていたり、決められた上限金額を超えていたりすると支払いができないので、決済できない時はその点も確認してみましょう。
【基本】LINE Payには2つのアカウントがあるよ
実は、LINE Payには以下の2つのアカウントが存在します。
LINE Cash
LINE Money
アカウントの種類は、「設定」→「アカウントタイプ・利用限度額」で確認できます。

LINE Payに登録直後のアカウントは「LINE Cash」ですが、銀行口座登録または「スマホでかんたん本人確認」で本人確認を済ませると「LINE Money」にアップグレードします。
アップグレードすれば全ての機能が使えるようになりますし、決済や残高の上限も引き上げられるので、LINE Payをメインで使っている方は本人確認を済ませておきましょう。
アカウントの上限金額を超えているのかも
LINE Payは決済金額に上限が設けられており、この上限はアカウントの種類によって異なります。

LINE Cash:1回あたり10万円(1ヶ月あたりの上限も10万円)
LINE Money:1回あたり100万円(1か月あたりの上限はなし)
普段の買い物ならLINE Cashでも十分かもしれませんが、引っ越しで家電を揃える時など高額な出費がある場合はLINE Moneyにアップグレードしておいた方が良いでしょう。
アカウントが停止されている
LINE Payのアカウントは、サポートセンターに連絡すれば一時的に利用を停止することができます。
利用を停止したアカウントでは、当然のことですが決済などの全ての機能が利用できないので、まずはサポートセンターに問い合わせて利用停止を解除してもらう必要があります。
送金の回数・金額などに問題がありロックされている
LINE Payには、ユーザーが安心・安全に利用できるように、送金回数や金額、アカウント作成の挙動を24時間365日監視しています。
そのため、高額な送金を短期間に何度も行う、パスワードの入力を何度も間違えるなど、不正利用が疑われるような行為をするとアカウントがロックされてしまうことがあります。
ロックされている間はサービスの利用ができないため、この場合はサポートセンターに問い合わせてロックを解除してもらう必要があります。
【LINE Pay】決済ができない!《スマホ・アプリに問題がある》
スマホやLINEアプリに一時的な不具合が起きているのが原因で、支払いが上手くいかないこともあります。
その場合は、以下の対処法を試すことで不具合が解消される可能性が高いです。
アプリを再起動する
スマホを再起動する
アプリのアップデートをする
スマホのOSをアップデートする
では、以上の4つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
アプリを再起動する
まずは、以下の手順でLINEアプリを再起動してみましょう。
iPhone SE(第2世代)以外のiPhone X以降の場合
下から上へ画面をスワイプして、途中で指を止めて離す。
バックグラウンドで起動しているアプリが表示されたら、左右にスワイプして「LINE」を探す。
「LINE」で上に向かってスワイプして閉じる。
ホーム画面に戻って、「LINE」をタップ。
iPhone SE(第2世代)、iPhone 8以前の場合
ホームボタンを2回連続で押す。
バックグラウンドで起動しているアプリが表示されたら、左右にスワイプして「LINE」を探す。
「LINE」で上に向かってスワイプして閉じる。
ホーム画面に戻って、「LINE」をタップ。
Androidの場合
ホーム画面で下から上へスワイプ。
バックグラウンドで起動しているアプリが表示されたら、左右にスワイプして「LINE」を探す。
「LINE」で上に向かってスワイプして閉じる。
ホーム画面に戻って、「LINE」をタップ。
※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。
スマホを再起動する
スマホの不具合によってLINE Payが正常に動作しないこともあるので、その場合はスマホの再起動を試すのが有効です。
iPhone SE(第2世代)以外のiPhone X以降の場合
端末の側面にある片方の音量調節ボタンとサイドボタンを同時に長押しする。
「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
電源が切れたら、サイドボタンを長押しする。
Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。
参照:
iPhone SE(第2世代)、8、7、6の場合
端末の側面にあるサイドボタンを長押しする。
「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
電源が切れたら、サイドボタンを長押しする。
Appleのロゴが表示されたら、サイドボタンから指を離す。
参照:
Androidの場合
電源ボタンを長押しする。
メニューが表示されたら、「再起動」をタップ。
※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。
アプリのアップデートをする
LINE Payで決済できない時は、LINEアプリが最新版にアップデートされているか確認しましょう。
LINE Payに限ったことではなく、アプリはバージョンが古いのが原因で正常に動作しなくなることがあります。
バージョンが古い場合は、最新版にアップデートしてから決済できるか確認して下さい。
iPhone(iOS 13以降)の場合
「App Store」アプリを起動。
画面右上のユーザーアイコンをタップ。
「利用可能なアップデート」に「LINE」があった場合は、右側にある「アップデート」をタップ。
iPhone(iOS 12以前)の場合
「App Store」アプリを起動。
画面右下の「アップデート」をタップ。
「入手可能」に「LINE」があった場合は、右側にある「アップデート」をタップ。
Androidの場合
「Google Play」アプリを起動。
画面左上のメニューアイコンをタップ。
メニューを開いたら、「マイアプリ&ゲーム」を選択。
「アップデート」に「LINE」があった場合は、右側にある「更新」をタップ。
スマホのOSをアップデートする
スマホのOSもアプリと同様にバージョンが古いと、不具合やバグによってアプリの機能が使えなくなることがあります。
バージョンが古い場合は、以下の手順でOSを最新版にアップデートしてからLINE Payの画面を開いてみましょう。
iPhoneの場合
「設定」アプリを起動。
「一般」をタップ。
「ソフトウェア・アップデート」をタップ。
「ダウンロードとインストール」をタップ。
パスコードの入力を求められた場合は、iPhoneのパスコードを入力。
「利用条件」が表示された場合は、画面右下の「同意する」をタップ。
アップデートに必要なファイルのダウンロードが終わったら、「今すぐインストール」をタップ。
参照:
Androidの場合
「設定」アプリを起動。
「システム」をタップ。
「システムアップデート」をタップ。
「ダウンロード」をタップ。
「今すぐ再起動」をタップ。
参照:
※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。
【LINE Payカード】決済ができないときは!
LINE Payカード(JCBブランド)、Visa LINE Payプリペイドカードで決済できない場合は、以下の対処法を試してみて下さい。
利用開始手続きが済んでいるか確認する
カードタイプのLINE Payカードは、自宅に届いた後にスマホで「利用開始手続き」を行わないと支払いに利用することができません。
カードを発行した後に手続きを済ませていない方は、カードに同梱されているQRコードをスマホで読み取るか、LINEアプリから利用開始手続きを行って下さい。

