20日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、国民民主党小沢一郎衆院議員が、政権交代のための「合併新党」の構想を語った。

▶映像:小沢一郎氏、"合併新党"について語る この夏にも実現か?(39分頃〜)

 この日は政治家人生50年を迎えた小沢氏と竹山との対談が実現し、番組ではノーカットでその様子を放送した。

 竹山はトークテーマに「政権交代」という言葉を掲げて「政治って、二大政党があって代わっていったほうがいいと思うんです」と意見を述べると、「『政権交代はどこができるんだ?』という。野党の受け皿はどこだということになると思うんですけど、その辺はどうお考えですか?」と質問を投げかけた。

 小沢氏は次の選挙について「まとまれば勝つ」と明言。これに竹山が「まとまります?」と尋ねると、小沢氏は「まとめなきゃいけないと思って、今やっています。まとまれば圧勝します」と説明した。

 どのような方法で政党をまとめていくのかを聞かれた小沢氏は「考え方は基本的に同じなんです」と、共通する考え方があるからこそ1つにまとまることができると語り、さらに投票率が上がることによって勝機を得ることができると解説をした。

 小沢氏は野党連合ではなく、個人の利害を超えた先に「合併新党」の構想があるという。河井議員夫妻が買収疑惑で逮捕されたことに伴い、10月末には広島で参議院、衆議院の補欠選挙が行われるという情報もあることから「この夏でやらなきゃだめです」と、早々の実現を目指していることを明かした。

 竹山の「解散は近いですか?」という質問に、小沢氏は「と、思います」と答えて「安倍さんがやる気になったら、10月末でしょうね」と、今秋にも解散総選挙の可能性もあると推測をした。