鹿児島県によると、南さつま市大浦町を流れる大王川の右岸の堤防がおよそ20mにわたって決壊し、水があふれているのが3日午後、確認されたという。NHKニュースが報じた。

南さつま市の消防本部によると、あふれ出した水は市街地にも流れ込み始めているとのこと。消防は午後4時ごろ、「川の水が流れていて出られない」という通報を受け、付近にある銀行の中にいた3人を救助したという。

消防は防災行政無線を使って、大王川付近の住民に避難を呼びかけている。

鹿児島 南さつま 大王川が決壊 市街地に水流入(NHKニュース)