九州南部の大雨
『九州南部の大雨』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
7月1日
7月4日
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九州、5日は再び雨が強まるおそれ 新たな災害に厳重な警戒が必要
九州は南部から雨が降り出し、強まる所がある見込み
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鹿児島県の大雨で裏山が崩れ土砂が住宅に流れ込む 高齢女性が死亡
木造平屋建ての住宅の裏山が雨で崩れ、大量の土砂が流れ込んだという
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最も強い避難指示で逃げた鹿児島市民は0.3%「大丈夫かなと…」
しかし、59万人の避難対象者のうち、実際に避難したのは0.3%の1800人
7月3日
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24時間雨量が300mm超え 鹿児島市内で1995年以来24年ぶりの大雨
24時間雨量が300mmを超えるのは、1995年以来24年ぶりのことだという
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九州南部で猛烈な雨 鹿児島県と宮崎県で計約95万人に避難指示
鹿児島県内の9市町と、宮崎県日南市の計約95万人に避難指示が出された
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「薄紫で確実に避難して」気象庁が「危険度分布」の活用呼びかけ
浸水、土砂災害、洪水の3つの災害について発生予測を5段階で色分けしている
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市内全域で避難指示が出されている鹿児島市 避難所に入れないケースも
市民の避難が進む中、入りきれず別の避難所に移るケースも出てきているそう
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鹿児島市内を流れる新川で氾濫危険水位超える 近づかないように
鹿児島市内を流れる新川は急激に水位が上昇し、氾濫危険水位を超えた
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大王川の右岸の堤防決壊で市街地に水が流入 鹿児島県・南さつま
約20mにわたって決壊し、あふれた水は市街地にも流れ込み始めているそう