フェルナンド・トーレス、現役引退を表明「エキサイティングな18年」 23日に会見

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 サガン鳥栖に所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが自身のインスタグラムを更新。現役引退を発表した。

 トーレスは、日本語の字幕付きビデオメッセージを公開。並びにスペイン語と英語でメッセージを以下のように綴った。

「皆さんこんにちは。とても大事なお知らせがあるので、このビデオを作りました。エキサイティングな18年間を過ごし、私のフットボールキャリアを終える時がやってきました。今度の日曜23日、日本時間の朝10時に東京で記者会見を開いて、詳細をお伝えするとともに、皆さんの質問に答えようと思っています。そこでお会いしましょう」

この投稿をInstagramで見る Hola a todos ,estoy haciendo este video porque tengo algo muy importante que anunciaros . Después de 18 años apasionantes ,ha llegado el momento de poner punto y final a mi carrera . El próximo domingo día 23 a las 10:00 de la mañana ,hora local en Japón ,tendré una rueda de prensa en Tokio donde daré a conocer todos los detalles y contestaré a vuestras preguntas. .Nos vemos allí. Hi everybody, I’m making this video because I have something very important to announce. After 18 exciting years, the time has come to put an end to my football career. Next Sunday, the 23rd at 10:00 a.m., local time in Japan, I will have a press conference in Tokyo where I will explain all the details and answer your questions. See you there. 𝙵𝙴𝚁𝙽𝙰𝙽𝙳𝙾 𝚃𝙾𝚁𝚁𝙴𝚂さん(@fernandotorres)がシェアした投稿 - 2019年 6月月20日午後10時00分PDT

 また、サガン鳥栖もトーレスの現役引退をクラブ公式HPを通じて発表。引退時期については「今シーズンをもちまして現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。なお、時期などの詳細につきましては後日発表いたします」と、詳細は明かしていない。

 トーレスは1984年生まれの35歳。アトレティコ・マドリードの下部組織出身で、2001年に17歳でトップチームデビューを果たした。2007年夏にリヴァプールへ移籍し、チェルシー、ミランと渡り歩くと、2015年1月に1年半のレンタル移籍でアトレティコ・マドリードに復帰。2015−16シーズンは序盤こそ先発出場の機会が少なかったものの、シーズン後半に得点を量産してリーガ・エスパニョーラ30試合出場11得点を記録した。

 2017−18シーズンは、リーガ・エスパニョーラで27試合に出場し5得点を記録。ヨーロッパリーグでは優勝を果たし、アトレティコで初となるタイトルを獲得している。2018年7月にサガン鳥栖への移籍が決定。2018シーズンはリーグ戦17試合に出場して3得点を挙げた。しかし、今季は出場機会が激減。リーグ戦11試合に出場しているが、先発試合は6で、得点は無かった。

 スペイン代表としても主力として活躍し、2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会とFIFAワールドカップに3度出場。南アフリカ大会では母国初となるW杯制覇を経験し、通算110試合に出場して38ゴールを記録している。