オバタリアン、失楽園、そだねー… 印象に残る「平成の流行語」は?
昨年2018年のユーキャン「新語・流行語大賞」(年間大賞は「そだねー」)のニュースを見て、一年の早さを感じたという人も多いのではないでしょうか? 新しい年を迎え、平成終了のカウントダウンが刻々と近づいている中、今回はあらためて“平成の時代”を、流行語やヒット商品の思い出とともに振り返ってみました。あのとき、あなたはどこで何をしていましたか? TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」 https://tfm-plus.gsj.mobi/news/index.html?ctg=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E4%BD%95%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%9F%E3%80%8Dの1月2日(水)の生放送では、パーソナリティをつとめるたかみなと、この日のゲストのとーやま校長が、「みんなの平成流行語エピソード」について答えてくれました。

平成の幕開けとなった1989年、新語・流行語大賞の流行語部門・金賞を受賞したのは「オバタリアン/オバタリアン(旋風)」。堀田かつひこ氏のマンガ「オバタリアン」の“ずうずうしくて厚顔無恥”なオバサンのキャラクターが大人気。そこから派生したオバタリアンパワーが世の中に旋風を巻き起こしました。
「あのマンガのキャラクターが、自分の家のおかんみたいで笑えた」(30代・男性)
「先日、会社の忘年会の席で同僚と昔の流行語で盛り上がり、そばにいた若い女の子に『紺ブレ、ちょいモテオヤジ、エロカッコイイ、ぐらいは知ってるよね〜?』と聞いたところ、キョトン顔。しまいには『……“エロ”じゃなく“ダサかっこいい”の間違いでしょうか?』と気を遣われる始末。私たちも今じゃすっかり『オヤジギャル』を過ぎて、立派な『オバタリアン』になったんだなとしみじみ実感しました(笑)」(50代・女性)
「紺ブレ」! 懐かしすぎです。ブームの火付け役となったドラマ「東京ラブストーリー」にどハマリしていた人も多いのでは。バブルなイケイケのボディコンで、ゴルフ場から居酒屋まで当時の男のフィールドにグイグイ食い込んでくる「オヤジギャル」。あの勢いのよさはバブル期の女性ならではでした。にしても、オヤジギャルからオバタリアン・リターンって、ある意味、流行に乗ってる人生?
まだバブルが続いていた平成2年(1990年)の新語・流行語の中には「アッシーくん」もありました。
「アッシーくん、メッシーくん、ミツグくんの3人をキープしている女子とかいましたね。アッシーくんには、恥ずかしいから外車以外で迎えにくるなとか言っていて。あの上から目線と強気さはなんだったんだろう……時代の空気かな」(40代・女性)
そして、1990年代といえばJKブーム!
「アイテムとして懐かしいと思うのは、やっぱりポケベルやピッチ(PHS)。ポケベルの使い方は今じゃすっかり忘れたけど、当時は“0906(おくれる)”とか“428(渋谷)”とか待ち合わせにも便利でした。そこからはPHSに移行して、会社の中でもアンテナを伸ばして窓際の電波を探していた記憶があります。携帯にデカいぬいぐるみのストラップも流行ってた。今の人は、ワープロやフロッピーも知らないんだろうな……」(40代・女性)
「渋谷に、ルーズソックス&制服姿のコギャルの女子高生があふれていた時代が懐かしい。アムラーに憧れ、渋谷系の音楽が街に流れていた90年代。厚底ブーツにチェックのミニ、チビTにシャギーヘア。好きな人とのプリクラをケータイの電池蓋のウラに貼ったり(笑)。私はもうJKではなかったけど、あの頃は渋谷の街が一番イキイキしていた時代だと思います」(40代・女性)
1990年代のJKブームを振り返る往年のJKたちも今やアラフォーかあ。ポケベルが鳴らなくて……せつない思いをした人もいるでしょうね。既読スルーとかなかった時代です(爆)。
そして、たかみなが気になったのは、次のご意見です!
「思い出すのは、『おっはー』の慎吾ママ。娘が小さい頃、慎吾ママが大好きで(娘が生まれる前の流行語ですが、我が家では慎吾ママのCDやビデオがフル稼働!)、娘とよくこの言葉を使っていました。そんな娘も今は中学生……すっかり大きくなりました!」(40代・女性)
慎吾ママのエピソードに、ゲストのとーやま校長(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」のパーソナリティ)も「うわ〜」と懐かしがるリアクション。たかみなも、「マヨチュッチュですよね!」と、すかさず「慎吾ママのおはロック」の歌詞を口に。「2000年ぐらいですかね?」(とーやま校長)。「私、たぶん、小学校3、4年だった」(たかみな)。「あ〜、じゃあ30年ぐらい前?」(とーやま校長)。「ちょ、ちょっと待って私いくつ? 27だから(笑)」(たかみな)と、懐かしの流行語をめぐって楽しい世代トークが繰り広げられました。そうそう、往年の流行語について語ると異様に盛り上がるんですよね。
「『だっちゅーの』が印象に残っていますね。あと『失楽園』とかも。なんかエッチ系ばっかりだな(苦笑)。今より不倫の風当たりが強くなかった気がするなあ、当時は」(50代・男性)
「だっちゅーの」に「おっはー」! そして「失楽園」ブームもありましたね。TVドラマ版の最高視聴率は27.3%を記録したそうです。不倫ドラマといえば、「昼顔」も2014年の新語・流行語大賞にノミネートされました。ちなみに同年同賞のトップテンには「妖怪ウォッチ」「壁ドン」「ありのままで」も。女の子は「アナと雪の女王」に夢中になり、子どもたちは「妖怪ウォッチ」にハマりました。
「妖怪ウォッチの『ゲラゲラポーのうた』や『ようかい体操第一』は今でも耳に残ってる。子どもたちが朝から晩までゲームしながらやっていた。子どもに(ニンテンドー)3DSをねだられて買ったなあ」(40代・男性)
そして平成最後の年の流行語大賞は、「そだねー」です。カーリング女子も盛り上がり、お菓子を食べる「もぐもぐタイム」なども話題に。
「『そだねー』がなんか可愛くて自分も使った」(20代・女性)
2017年〜2018年のヒット商品としては、スマートスピーカーを挙げる人が多かったです。
「『Alexa』(アレクサ)を衝動買いしてしまい、その便利さに感動。自分の生活が変わった」(30代・女性)
「平成を印象づけるマイブームって、『Google Home』(グーグルホーム)かなあ。こんなものが登場するって、考えもしなかった。ちなみに、『マイブーム』の言葉の生みの親は俺が尊敬する、みうらじゅんさん。念のため」(40代・男性)
さて、みなさんの記憶に残る流行語やマイブーム(「マイブーム」は1997年の新語・流行語大賞のトップテン!)は何でしたか? 2013年、東京五輪招致の最終プレゼンで滝川クリステルさんが使った「お・も・て・な・し」も新語・流行語大賞の年間大賞に入りましたが、2020年の東京五輪では、どんな流行語が生まれるかも楽しみですね!
文/ガンガーラ田津美
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聴取期限 2019年1月10日(木)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm
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※写真はイメージです。
平成の幕開けとなった1989年、新語・流行語大賞の流行語部門・金賞を受賞したのは「オバタリアン/オバタリアン(旋風)」。堀田かつひこ氏のマンガ「オバタリアン」の“ずうずうしくて厚顔無恥”なオバサンのキャラクターが大人気。そこから派生したオバタリアンパワーが世の中に旋風を巻き起こしました。
「あのマンガのキャラクターが、自分の家のおかんみたいで笑えた」(30代・男性)
「先日、会社の忘年会の席で同僚と昔の流行語で盛り上がり、そばにいた若い女の子に『紺ブレ、ちょいモテオヤジ、エロカッコイイ、ぐらいは知ってるよね〜?』と聞いたところ、キョトン顔。しまいには『……“エロ”じゃなく“ダサかっこいい”の間違いでしょうか?』と気を遣われる始末。私たちも今じゃすっかり『オヤジギャル』を過ぎて、立派な『オバタリアン』になったんだなとしみじみ実感しました(笑)」(50代・女性)
「紺ブレ」! 懐かしすぎです。ブームの火付け役となったドラマ「東京ラブストーリー」にどハマリしていた人も多いのでは。バブルなイケイケのボディコンで、ゴルフ場から居酒屋まで当時の男のフィールドにグイグイ食い込んでくる「オヤジギャル」。あの勢いのよさはバブル期の女性ならではでした。にしても、オヤジギャルからオバタリアン・リターンって、ある意味、流行に乗ってる人生?
まだバブルが続いていた平成2年(1990年)の新語・流行語の中には「アッシーくん」もありました。
「アッシーくん、メッシーくん、ミツグくんの3人をキープしている女子とかいましたね。アッシーくんには、恥ずかしいから外車以外で迎えにくるなとか言っていて。あの上から目線と強気さはなんだったんだろう……時代の空気かな」(40代・女性)
そして、1990年代といえばJKブーム!
「アイテムとして懐かしいと思うのは、やっぱりポケベルやピッチ(PHS)。ポケベルの使い方は今じゃすっかり忘れたけど、当時は“0906(おくれる)”とか“428(渋谷)”とか待ち合わせにも便利でした。そこからはPHSに移行して、会社の中でもアンテナを伸ばして窓際の電波を探していた記憶があります。携帯にデカいぬいぐるみのストラップも流行ってた。今の人は、ワープロやフロッピーも知らないんだろうな……」(40代・女性)
「渋谷に、ルーズソックス&制服姿のコギャルの女子高生があふれていた時代が懐かしい。アムラーに憧れ、渋谷系の音楽が街に流れていた90年代。厚底ブーツにチェックのミニ、チビTにシャギーヘア。好きな人とのプリクラをケータイの電池蓋のウラに貼ったり(笑)。私はもうJKではなかったけど、あの頃は渋谷の街が一番イキイキしていた時代だと思います」(40代・女性)
1990年代のJKブームを振り返る往年のJKたちも今やアラフォーかあ。ポケベルが鳴らなくて……せつない思いをした人もいるでしょうね。既読スルーとかなかった時代です(爆)。
そして、たかみなが気になったのは、次のご意見です!
「思い出すのは、『おっはー』の慎吾ママ。娘が小さい頃、慎吾ママが大好きで(娘が生まれる前の流行語ですが、我が家では慎吾ママのCDやビデオがフル稼働!)、娘とよくこの言葉を使っていました。そんな娘も今は中学生……すっかり大きくなりました!」(40代・女性)
慎吾ママのエピソードに、ゲストのとーやま校長(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」のパーソナリティ)も「うわ〜」と懐かしがるリアクション。たかみなも、「マヨチュッチュですよね!」と、すかさず「慎吾ママのおはロック」の歌詞を口に。「2000年ぐらいですかね?」(とーやま校長)。「私、たぶん、小学校3、4年だった」(たかみな)。「あ〜、じゃあ30年ぐらい前?」(とーやま校長)。「ちょ、ちょっと待って私いくつ? 27だから(笑)」(たかみな)と、懐かしの流行語をめぐって楽しい世代トークが繰り広げられました。そうそう、往年の流行語について語ると異様に盛り上がるんですよね。
「『だっちゅーの』が印象に残っていますね。あと『失楽園』とかも。なんかエッチ系ばっかりだな(苦笑)。今より不倫の風当たりが強くなかった気がするなあ、当時は」(50代・男性)
「だっちゅーの」に「おっはー」! そして「失楽園」ブームもありましたね。TVドラマ版の最高視聴率は27.3%を記録したそうです。不倫ドラマといえば、「昼顔」も2014年の新語・流行語大賞にノミネートされました。ちなみに同年同賞のトップテンには「妖怪ウォッチ」「壁ドン」「ありのままで」も。女の子は「アナと雪の女王」に夢中になり、子どもたちは「妖怪ウォッチ」にハマりました。
「妖怪ウォッチの『ゲラゲラポーのうた』や『ようかい体操第一』は今でも耳に残ってる。子どもたちが朝から晩までゲームしながらやっていた。子どもに(ニンテンドー)3DSをねだられて買ったなあ」(40代・男性)
そして平成最後の年の流行語大賞は、「そだねー」です。カーリング女子も盛り上がり、お菓子を食べる「もぐもぐタイム」なども話題に。
「『そだねー』がなんか可愛くて自分も使った」(20代・女性)
2017年〜2018年のヒット商品としては、スマートスピーカーを挙げる人が多かったです。
「『Alexa』(アレクサ)を衝動買いしてしまい、その便利さに感動。自分の生活が変わった」(30代・女性)
「平成を印象づけるマイブームって、『Google Home』(グーグルホーム)かなあ。こんなものが登場するって、考えもしなかった。ちなみに、『マイブーム』の言葉の生みの親は俺が尊敬する、みうらじゅんさん。念のため」(40代・男性)
さて、みなさんの記憶に残る流行語やマイブーム(「マイブーム」は1997年の新語・流行語大賞のトップテン!)は何でしたか? 2013年、東京五輪招致の最終プレゼンで滝川クリステルさんが使った「お・も・て・な・し」も新語・流行語大賞の年間大賞に入りましたが、2020年の東京五輪では、どんな流行語が生まれるかも楽しみですね!
文/ガンガーラ田津美
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番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
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