日本は言動慎むべき 自衛艦の米比共同演習参加で中国外交部

【新華社北京4月20日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は20日の記者会見で、日本の海上自衛隊の護衛艦「いかづち」が台湾海峡を通過し、米国とフィリピンの年次共同演習「バリカタン」に参加したとの質問に対し、日本は軍事安全保障分野で言動を慎むべきであり、武力を誇示し、地域の安定を破壊してはならないと表明した。
郭氏は次のように述べた。中国は日本の自衛隊の艦艇が台湾海峡を通過したことに厳正な立場を既に表明している。質問に対しては、第2次世界大戦でフィリピンを含む東南アジア諸国を侵略し、植民地支配を行った日本は重大な歴史的罪責を負っていることを強調したい。日本は侵略の歴史を真剣に反省し、軍事安全保障分野で言動を慎むべきであり、至るところで武力を誇示し、地域の安定を破壊してはならない。
