取り調べ待機中の被疑者が急死 元交際相手を凶器で脅迫した20代女性、署内で持病の薬服用後に容体急変【韓国】
別れを切り出した元交際相手を凶器で脅した疑いで、警察の取り調べを受ける予定だった20代の女性が、待機中に突然呼吸困難に陥り死亡する事件が韓国で発生した。
4月20日、光州(クァンジュ)東部警察署によると、同月18日午後5時30分ごろ、同署の被疑者待機室で取り調べを待っていた20代の女性が、突然呼吸困難を訴えて倒れた。女性は直ちに近くの大学病院へ搬送されたが、その後、死亡が確認された。
当時、女性は現行犯逮捕された被疑者として取り調べを控えている状況だった。

女性は同日午後5時ごろ、光州広域市東区鶏林洞(トング・ケリムドン)にあるマンションの駐車場で、別れを切り出した元交際相手を訪ね、凶器で脅した疑い(特殊脅迫)が持たれていた。
持病があったとされるAは、待機室で順番を待っている間に自分のバッグから薬を取り出し、服用したと伝えられている。
これを受け、警察は国立科学捜査研究院に司法解剖を依頼するなど、詳しい死因や事件の経緯を調べている。
(記事提供=時事ジャーナル)
